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Shining of my life

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~69,95カマロとガレージハウスで送る My life~

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今回の記事は
年末からの~極寒の82cupまで 【その1】
年末からの~極寒の82cupまで 【その2】
に引き続き【その3】としました。

まずは82CUP全体の模様 プライムワークス さんの動画を2本。




こちらは GUM BALL RUN 代表、caziくん制作の動画2本です。


↑この動画の見所は最後、やっとこさタイムが出て喜んでる僕の向こうでシレーっとしているS君です。(爆)

そしてもう1本! 本当に見るとヤルが大違いな動画編集、ご苦労様です。



スマホで見れない方はFBの GAMBALL RUN ページに行くと見れると思います。

こうして写真や動画に残ると記念にもなりますし、記憶だけでなく動画として後に残るのですよね。
写真に動画撮影と本当に極寒だった中、プライムワークスさん、caziくん、82CUPのスタッフさんに感謝致します。

プライムさんの画像集は コチラ

で、ここからは一参加者として感じた事とかを書いてみようかなと。

今回の目標は 『去年の自分に勝つ!』 と、 『他の参加者の方とも交流を持つ』 ということでこのイベントに臨んだのですが…。

例によってトラブル続出にて余裕が有ったのは朝イチのみでした。
その後は 『テンパリモード』 に入ってしまった為に全くの余裕無し!(苦笑)

なので早朝に美浜入りされた方ぐらいしか話かけれませんでした。
本当にいつもそう反省するのですが、もっと余裕を持ってイベントを楽しみたいと思っています。
いつかはそんな日が来る事を祈りつつ…。

少し挨拶させてもらった方々。

#18 C3コルベット
82CUP初期からずっと参加されています。
この年式のアメ車でサーキット走行をこなすって凄い事と思います。
しかも82CUPは真夏と真冬の交互で来ますから…。(笑)
1枠10分、全開走行出来るってだけで素晴らしい!
恐らくは走れば何処かが傷んで修理してとかだと思いますが、こうして毎回エントリーされています。
早く僕も同じ旧アメ車クラスで頑張りたいと強く思わせてくださいました。
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#24 ポルシェ
僕は69カマロを買う時に一番迷った車がこのポルシェの型だったので感慨深いです。
当時からレストア前提でしたので部品の価格とか種類が豊富だとかで最後はカマロにしたのです。
(後にパーツは有ってもリプロパーツという1癖も2癖もあるパーツと戦うことになるとは知る由もなかった…。)
車のポテンシャルもプロドライバー乗って絶賛されていたと聞きましたので、相当な仕上がりだったのでしょう。
写真や止まっている時ではなく、走ってる姿に魅せられるそんな1台。
僕が大富豪だったら言い値で買いたいぐらいの車だと僕は思いました。
この日の路面温度を考えたら凄いタイムも出ていましたから車の出来栄えも相当なものではないのでしょうか。
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#38 ローバーミニ
サーキット仕様といえども、その愛らしいミニの車格から 『いかつさ』 は無いのですが、走ってビックリ!
(たぶんミニの事をあんまり知らなかった人は僕と同じように思ったはず。)
『速ぇ~…』
FFで重ステでハイグリップタイヤなんぞ履けばトルクステアもキツいはず。
腕力も相当必要じゃないのですかね。
あのミニらしからぬ走りはドライバーさんのスキルもかなり高いのではと推測します。
車の見た目もメッキバンパーの同色化とかボディ色もそうですしゼッケンとかのバランスとか僕のカマロにも参考になる事も多いと思いました。
テールから出るマフラーの造り込みも格好良かったです。
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#23 セドリック 330 
ベースは決してレーシーとはいえないセドリック。
リアルカーボンボンネットやタイヤを見ればすぐに本気だと分かる1台。
R32GTRキャリパーを移植されていて見てすぐに分かったので色々と質問をしたのですが快く答えてくださいました。
僕の69カマロもR32GTRのローター、キャリパー、マスターバッグ、マスターシリンダーを移植していますので乗り味、効き味なんかがすごく気になったんですね。
他府県、関西方面からリピーター参加されていて本当に頭が下がります。
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#22 グロリア 230
カーショーに出しても遜色無いぐらい綺麗な230。
2ドアも有ったんですね。
この辺りになってくる走る走らないの前に部品が有る無いでしょうから(ボディパーツなんてまず無いでしょう)それで周回を走るのも凄い事だと思いました。
何とも味の有る1台でしたね。
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こちらは挨拶やお話はしていないのですが気になった車たち。

#31 サバンナRX7シルエット
僕もSAは2台(マイナー前とマイナー後)乗りましたので感慨深いですね。
排気音を聴くだけで青春時代にタイムスリップ出来る至極の1台でした。
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#30 S130フェアレディZ
僕は若い頃、2年免許取り消しという暗黒の時代がありまして(苦笑) その頃にいつもツレの黒銀S130マンハッタンの横乗りをしていたので当時の思い出が蘇る1台です。
S30の方が人気はあるのですかね? でも僕はS130の方が個人的には好きです。
通常イジりたくなるフェンダーミラーを残してあるのもGood!ですね。
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#34 AE86
4thカマロまでRの足回りはAE86も同じでリーフ、コイルの違いはあるものの1本もののホーシング、リジットアクスルなんですね。
このリジットアクスル、サーキットで独立懸架の現代の車と闘おうとするとどうも分が悪い。
でも熟成されたAE86の走りなんて見るとサスがどうだからと言い訳出来ませんね。
ダメだから 『ハイ!独立にしましょうね!』 という安易な方向性でなく、有るものを如何に有効に使うかっていう86乗りの発想が勉強になります。
もちろん僕の4thカマロのリヤの足回りにも86の熟成されたテイストが入っています。
マッスルカーだの何だのって僕は垣根が全く無いので、国産の方々から教えてもらうことって結構有るんですよ。
ありがたや~。
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#4 ダッジチャージャーSRT8
車重をパワーで帳消しにするというアメリカンマッスルの見本のような1台。
鈴鹿や国際サーキットでは僕のカマロじゃ手も足も出ません。
(でも何時かは一矢報いたいと思っています。)
そんなチャージャーをミニサーキットで振り回すS君。
前に行ったり後ろから追ったり別に申し合いをした訳じゃ無いのにコース上でコミュニケーションをお互いの車室内から無言で取れる信頼できる友達。
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一緒に走る超接近戦でも何の不安も無いです。
何故ならば全面的に信頼しているからです。

このS君、前々から知っていた訳ではありません。
82CUPを通じて知り合いました。

でも今回コース上では何年も前から知ってるようなマブ達のように一緒に遊べました。
仲間内で遊べるなんて貸切の走行会ならではの楽しみです。
前でトッ散らかったりしてたら後ろからヘルメットの中でゲラゲラ笑ってたり。
逆に僕が前に出てケツをまくられてたり。
そんな時間が僕にとったら至福の時(プライスレス)でしたね。

僕はサーキットで走る上でこういう人間関係って凄く大事だと思っています。
レースじゃない。あくまで走行会。
グリッドスタートで模擬レースも絵的には良いのでしょうが、ウォーミングLAPでタイヤに熱を全ての人が入れれますか?という不安もあります。
だから僕はグリッドスタートの模擬レースには反対しました。

逆に他の参加者がやりたいと話がまとまれば僕はキャンセルしました。
S君とのバトルはいつでもOKな僕でも全員が全員との信頼関係は有りません。

そんな中、僕の信頼している先輩を通じてこんな事例を知りました。

サーキットを走るという事

このクラッシュで失われた物って何ですか?
形ですか?車ですか?

この本題に挙がっている方もサラリーマンで自分で車を造っている方だと知りました。
僕も今は一応そうですが、この方は20年以上の歳月をかけて車造りをされていたそうです。
それを聞いてもう涙が出そうなぐらい悲しくなる思いです。

サーキットで起きた事は全て自己責任。
そんなもの他人に言われたって分かっています。

でもサーキットにおける信頼関係とかありますよね。

残念でなりません。

僕も自分本位でなく周りに気配りが出来るような走行を目指していきたいと思います。
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by shining69 | 2013-02-25 01:38 | 95CAMARO (4th)
前回 年末からの~極寒の82cupまで 【その1 として82CUP当日までの出来事を書きました。

今回の記事はその続きです。

いよいよ年末から頑張った成果が試される時。
サーキットイベントにも少しづつではありますが慣れて走行準備もテキパキと済ませます。
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そして静かに僕のキレッキレ!の走りを待つ美浜サーキット。
やれる事は全てやった満足感と、心地よい緊張感に包まれ否が応でも期待が高まります!
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そして満を持してコースイン!
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本当に何も不安も無くコースインしたのです。

そう…。 この時までは…。

実は前々日にフロントタイヤを交換していました(中古Sタイヤ)
何故ならばそれまで履いていたタイヤが丸坊主になっていたからです。当たり前に交換しますよね。

で、まだ片方サイドが新品並みに残ってる中古Sタイヤにした訳です。
新品も買いますが今後18インチ化にする予定でもありましたのでリヤと同時期に終わるぐらいが良いかなと、そういう考えでの選択でした。

その中古タイヤが全く食いません。

クソとかカスとかウ●コとかという表現も出来ないぐらいダメなんです…。
しいてその感触を例えるならプラッチック(←オッサンはこうやって言う)でしょうか…。

タイムを狙うどころの騒ぎではありませんでした。

これが1本目。

2本目は前後入れ替えて(僕のカマロは前後同サイズ)トライ!

まるでスリックカートのように滑りまくりで、コントロールの”コ”の字もできないぐらい…。

この82CUPに向けて年末から何十時間以上を掛けたのでしょうか?
それが自分が全て悪いのですが、このウ●コタイヤのせいで水の泡になりそうなんです…。

どうしよう、どうしようと焦るもセッテイングどうこうの問題でないのは明白。

その時に考え付いた事は 『自宅にタイヤを取りに行く』 でした。

前に丸坊主になったタイヤをエンジンを降ろす時の良いクッション材として使えたので2本取っておいてたのですね。

山があろうが無かろうが、このクソウ●コタイヤより絶対良いはずと確信した僕はすぐさま名古屋の自宅に戻りタイヤ屋さんに無理言って作業をしてもらって、また美浜サーキットに戻ったのでした。

後にも先にもまともにグリップしたのは4周ぐらいでしたね。(苦笑)

でも何とか僕の最大の目標! 『去年の82CUPの俺に勝つ!』 は達成しました。

本当に良かった。

自分がやってきた事が間違いじゃなかったって結果を出せて本当に良かった。

そんなタイムアタックの動画を プライムワークス さんのカメラで撮影したのと、カジくんの動画と自分の写真を合わせて動画編集しましたので時間がある方はどうぞ。


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by shining69 | 2013-02-18 11:07 | 95CAMARO (4th)
またまたしばらくぶりのブログ更新になります。

去年の年末から始めたエンジンのパワーアップ計画。
前回のブログの更新(1月18日)でエンジンの腰下までは組めていました。
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この時点で2月11日の82CUPまで約1ヶ月弱。
前回の参戦ではバタバタであまり準備に時間を割けず後悔した経験がありましたので
今回は余裕を持ったスケジュールで進んでいました。

そう…。 この時までは…。

この後、順調にエンジンを載せて足回り等を組んでエンジン始動。

そうすると、何ということでしょう♪♪♪

アクセルをあおると

『ガラガルーン、ガラガルーン』 と、異音発生! 明らかになにかの打音がするのです。

エンジンを掛けながら車の下に潜るとオイルパン辺りから強く聞こえる…。
でもメタルの音ではない。

『何だ、何だ…?』

しばらく放心状態でしたが諦めてもう一度エンジンを降ろすことに…。

この時点で1月27日…。82CUPまで2週間…。

もう何もかも嫌になってですね、自暴自棄になって82cupを諦めようと思っていました。

でも仲間との会話の中で 『最後の最後まで諦めてほしくない!』 という言葉に発奮し翌日の朝、会社の出勤時間前にはエンジンを降ろしました。
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そして異音の原因を確かめてみると…。
コンロッドのキャップボルトとオイルパンのバッフルプレートが干渉していました。
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一応、手回しで何回も回して確認もしていたのですが僕には分かりませんでした。
別にストロークを変えたわけでもない。何で?何で?
部品を取り外してみると僅かに曲がっていた模様。
僕が取り外したパーツの保管が悪かったのかもしれません。

完璧なアホですね。

で、コンロッドのボルトが削ったバッフルプレートの削り屑はどこにいったの?といえばエンジン内をオイルと一緒に回ってしまっているために今度は洗浄が必要になるのです。

なのでまた全ての部品を全部バラしてブロックの洗浄まで。 これが2月2日の出来事でした。
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そしてエンジンを組みなおしオイルのプライミングまでが2月5日。
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仕事に出勤する前、帰宅後、もちろん残業もあるなかでの作業…。
この辺で肉体的にも精神的にもピークで崩壊寸前。 かなり鬱が入ってましたが、しょっちゅう仲間が見に来てくれて励ましてくれるそれだけが心のよりどころでした。
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そんなこんなしながらエンジンに火が入ったのが2月7日

このあとインジェクターの半分に通電しないトラブルが発生。
泣きたいけど涙も出ない。ボクサーが膝から崩れてノックダウンするようなといえば的確ですかね。
とにかくもう何も考えられない状況に…。
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で、まともに走れるようになってエンジン調整が出来るようになったのが2月の10日…。
そう、82cupの前日だったのです。(笑)
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そして2月11日当日の朝、何とか間に合いました。
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ここまでが82CUP当日までの壮大な超ドM級の物語。

facebookでは友人限定の投稿ですから泣き言ばっかり書いてるのですが、そのつど応援しれくれたり励ましてくれたり叱咤してもらったりで随分と救われましたね。

中には工具を持って手伝おうかと有り難く言ってくれた方もいましたが、僕自身が基本的にトラブル以外は友達の車でも触らない主義ですので手伝ってもらうわけにはいかないのです。

なので僕の所に車の事で相談にみえてくれた方でも、冷たいようですがShopさんを紹介するようにしていますしプロの方の商売の邪魔はしないように心掛けていますよ。

そんなこんなで82CUP当日は当日でまたまたドタバタ劇が始まるのですが、今回の記事はひとまずここま
で。

第2話に続きます。
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by shining69 | 2013-02-14 10:31 | 95CAMARO (4th)