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Shining of my life

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~69,95カマロとガレージハウスで送る My life~

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今回の記事は 95カマロ 【バネレート変更】 その1 に続き その2 です。

まぁ、当たり前といえば当たり前なのですが、サスペンションのバネレートを硬い方向に振れば車高が上がるのは当然ですよね。

ただ、プリロードなどの関係も有って車高が上がるのを予測出来てもどれぐらい上がるのかは分かりませんでした。
結果、自分が思っている以上に上がってしまったので、丁度良いストロークで車高調のネジを決めようとするバネが遊んでしまうのです。
バネが遊ぶ=伸び側のストローク状態に影響しますので、これは誤魔化せません。

で、今回はヘルパースプリングを入れる次第になったわけです。
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写真では分かりませんが、まずショックのロッドに巻いてあるタイラップをみてストローク量の確認と、今のネジの位置を計測しておいて
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ヘルパースプリングを縮めて密着した状態での幅を確認しておきます。
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そして組む時にはヘルパーの密着した時の高さとカラーの厚み、そして現在から車高を落としたい量を足した分だけネジで調整するのです。

あとはショックアブソーバーの伸び側の調整は6角レンチで回して調整しますがフロントの片側だけズルズルになっていましたのでその修正です。
まずズルズルになっていた部分をドリルで揉んで、次にタップを切る下穴を開けます。
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そしてタップを切るのですが、切る材質がステンレス製のために特に慎重に切っていきます。
ステンレスは粘るし細いタップは折れ易いので、少し切って戻してまた少し切るといった感じです。
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切れたらセットビスで締め付けて完了。
たったこれだけの話ですが、ズルズルになっているのを発見してからそれをどうするか。
どうするか決まったらドリルとかの買出し。
そして作業。

何かやると何か発見してその修理ばかりです…。

仲間内の間では高年式と言われる部類に入る95カマロですが、さすが17年落ち…。
正直、疲れますよ…。
でもまぁこれで調整もバッチリ出来るようになったしヨシとしましょうか。(笑)
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面倒臭い作業が終われば後は組むだけなんで簡単です。

先程、自分で設定した数値に合わせてネジを調整します。
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そして出来上がり。
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ノーマルから20mmダウンぐらいでしょうか。

ほとんどレース用と言ってもいいぐらいなバネレートでも、4thカマロだとこれぐらいが重心を下げる為に車高を落とす限度ですかね。

見せる為には、もっと車高を落とせば一般的にはカッコイイとされるのしょう。
でもサーキットなどでも速く走れる車ってそれなりの雰囲気を出していて人それぞれだと思いますが、僕は速く走れる雰囲気を出してるのがカッコイイって思っています。

見た目はそう派手じゃなくても、しっかり整備された車で何時でも何処でも安心して踏める車が僕的には理想なんですね。

今は95カマロで色々とゴチャゴチャやってますが、この経験はきっと69カマロで生きるはず。
その為の勉強といいますか修行というつもりで頑張ってますよ。(笑)

それから 82cup ラウンド3 まであと1ヶ月を切りましたね。 エントリーはこちらで → エントリーフォーム

噂では前回もそうですが国際サーキット経験者の方も新たに何名かエントリーされていて今回もレベルが上がるようです…。

次回はまたクソ暑い7月…(汗)と聞いてますので、82cupでタイムを狙うなら今回なのですかね。

前回で燃え尽き症候群でしばらく何もせずブラブラしてたはずのワタシですが、またもやメラメラと闘志に火がついてきましたよ!

足回りも決まりましたからね。 週末は某所で某集まりがあるのでテスト走行をしてみたいと思います。
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by shining69 | 2012-10-26 10:18 | 95CAMARO (4th)
先週末は95カマロのサスペンションのバネレートを変更しました。
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前回の82cup後の打ち上げで プライムワークス 倉鹿野さんや黒チャージャーの Nuclearさん からアドバイスを頂いて次回走行するまでには仕様変更をしたいと思っていました。

そんなこんなで頂いたアドバイスを自分なりにアレンジして購入したスプリング。
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錆びていたアッパーアームも錆を落としてシャシーブラックで塗装をしました。
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実際に組んでみて試運転をしましたが、街乗りではバネレートをUPしているのでかなり乗りにくくなったのですが、そこそこ踏んだ感じではイイ感じでしたよ。

手応えあり!って直感で思いました。

ただ車高が自分が思っていた以上にフロントが上がってしまって車高を下げようとするとバネが遊んでしまうので
ヘルパースプリングを入れて再調整をしてみます。

まだ1ヶ月もあると思っていても、その82cup打ち上げで少し話をさせてもらった RT18さん は既にベストタイムを大幅に短縮されているようですし、今回の82cupではタイヤも Hoosier のタイヤを投入されるようです。
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いやぁ~。漢っすなぁ~。 カッコイイです。
グリップもどれぐらいするのか楽しみですね。

あと試運転がてら リスキー岡田さん のお店にお邪魔させてもらいBuちゃんのアポロの仕上がり具合を見させてもらいました。
バンパーやグリル、モール類もマットブラックになっていて、かなりワルそうな仕上がりになる様子でしたよ。
オーナーのキャラにもぴったりマッチしています。
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その後は嫁さんの実家に行って嫁父のホバークラフト再生プロジェクトのエンジンの始動式に立会ったりして遊んで
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一応、先週末の作業と試運転は無事に完了しました。

今週末も頑張りますよ。
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by shining69 | 2012-10-22 11:00 | 95CAMARO (4th)
前回でエンジンをバラすまでは出来ましたので、今週はその後始末です。
作業後、バイクと自転車をガレージに入れると、もう…足の踏み場も無い状態に…。
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僕は、ほんと片付け下手で苦手なのですが、物をバラしたまま放置しておくと作業スペースがどんどん手狭になってしまいます。

なので面倒ですがパーツ取りをしたエンジンとブロックだけ利用するエンジンのパーツを使って2コイチにしました。
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スクラップ車でもエンジン有りととエンジン無しでは扱いが違うようで、このエンジンはスクラップ車に搭載となり車ごと御臨終になります。
何年もの間に何人の人を乗せて走ったエンジン。 『お疲れ様!』 と言ってあげたいですね。

そんなこんなで、作業スペースを確保したらエンジンブロックのボア(シリンダー径)の測定です。

まずは標準のシリンダーボア径をマニュアルにて確認。
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そしてマイクロメーターを規定値にセットをしてロック。
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セットしたマイクロメーターにシリンダーゲージを合わせます。
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ちなみに1目盛り1μ(ミクロン)、1000分の1ミリですね。
100分の1ミリを正確に測定しようとすると1000分の1ミリ単位のゲージは必要だと思います。
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各気筒、マニュアルの規定値を確認しながら現状のブロックの状態をX方向、Y方向、Z方向と確認していき測定値を記入していきます。
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結果的にこのブロックのボアは楕円やテーパー度が基準から外れてる箇所が多々有り、要ボーリングなのですが初めて自分で作るエンジンなので最初から最後まで何からどうなったと自分の中で把握したいと思っています。

ピストンやカム、諸々のパーツの選定も全て誰に教えを請う訳でなく自分で考えたように作ってみたい。
結果、失敗したっていいのです。

都合よく最初から上手くいくなんてことは自分でもそう期待してません。

でも自分で作ったエンジンがアクセルと連動してどんな走りをしてくれるのか?
唸るエンジンの音、振動、排気音がどれだけの刺激を自分に与えてくれるのか?

と、考えただけで今から楽しみで仕方ないし、またこれが最高の醍醐味でもあるのかな。

今後は、とりあえず部品の選定をもう少し煮詰めて発注、部品が届いたらボーリングの流れになります。


あとの作業は4thカマロ、11月23日の 82cup の為の準備です。

前回の 灼熱の82cup は初のサーキットイベントだったということと、自分でエンジンを載せ替えたり整備したりしてたのですが、準備段階からもうバタバタで

『とりあえずちゃんと走ってくれ~』 レベルでした。
(途中、アクセルワイヤー切れで走行不能にもなりましたが、何とか満足できました。)

そして今回、人間的にも車的にも少し余裕が出来たと思うので、4thカマロの足回り スプリングレートの変更をしようと思い
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まずはサクッと直巻きスプリングのID(内径)と自由長及びレートの確認が、いつものようにドロ沼の始まり…。
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ぬぉぉぉ~。バラしてみると、アッパーマウント内が…。(汗)
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いつまで経ってもサビの呪縛から逃れる事が出来ないのかな…。
ナットがサビで固着&痩せてしまっていて簡単にユルめねぇ…。

結果から言えばこのナット、外れるには外れましたが左右で半日以上格闘してやっと外れました。
(たったナット2つの話です。)

今回の82cup、前回との変更点はスプリングレートのみで臨みます。
前回は車両トラブルで満足に走れなかったライバルの方々も今回はしっかり修正してくるみたいなんで楽しみですね。

楽しみといえば、今年から来年にかけて仲間の車が仕上がってくる予定なんでもっと面白くなってくるのかな。

Buちゃんのノバ?アポロ?は リスキーさん のところで、すでに塗装に入ってますし
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Kくんのモンテもエンジンに着手
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以前このブログでも紹介させてもらった自宅カーポートにてフレームオフレストアを敢行している炎のレストアラー! T君。
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火花飛び散るサンダー作業も何故かしら?半ズボンで平気にこなす熱い男です。
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そんな彼の70シェベルはこんなフロアーを
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新品フロアパンに交換
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ビックリするぐらいに、とっても綺麗に仕上がってます!
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あとフレームとボディの結合までそう遠くはありませんね。

彼はエンジン、ミッション足回りなどのパーツはほぼ揃っているのでボディが出来上がれば仕上がりは早いと思います。

僕の69カマロとT君の70シェベル、いい歳こいたオッサンの何年越しの戦いが来年末には出来るのかな。

本当に楽しみです!
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by shining69 | 2012-10-16 11:34 | 69CAMARO (1st)
11月23日金(祝日)ハニーカップ走行会開催決定のようです。

=== 以下 Muscle car Nationals公式HP より転載 ================

11月23日金(祝日)ハニーカップ走行会開催決定

前回同様に車種のしばりはありませんので、多くのエントリーお待ちしています。

60台まで、受付はエントリー後に入金の確認が取れた方からになります。午前タイムアタック・午後からタイム分けをし、走行します。おおよそ5本、6本走行出来ると思います。

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・私は、本大会及び本走行会に参加するにあたり、関連して起こった死亡、負傷、物損、その他の事故で私自身の受けた損害について、決して主催者及び、役員、雇用者(コース所有者含む)等に対して避難し、又、責任を追及したり、損害賠償を請求しない事を誓約致します。又、私の過失によりガードレールなどの施設、機材、車両等に損害を与えた場合、その損害について弁償致します。

尚、前記の事は、事故が主催団体または運営関係役員、係員、雇用者(コース所有者含む)等の手違いなどに起因した場合であっても変わり有りません。又、いかなる場合であっても主催者の指示に従います。又、ドライバーは標準能力を持っている事並びに、車両はコースまたはスピードに対し的確でありサーキット走行が可能で在る事を誓います。尚、同行の見学者に対しても私の責任を持って役員の指示に従う事を誓約致します。

また、体験走行などでレンタルした車輌について車輌にダメージが発生した場合、1週間以内に修理代金等を主催者に対し支払う事を理解し、美浜サーキット走行会にエントリー致します。

上記、誓約を理解した上でWEBエントリーを申し込みお願いします。

下記エントリーフォームよりエントリーして下さい。

入金確認後に追って郵送で案内をお送り致します。住所は必ず記載してください。
PCから返信をしますので、携帯メールの方は ドメイン honeybunny.jp を受信出来るように設定してください。


雨天決行、エントリーフィーの返金は出来ません。

エントリーフォーム   ←クリック
エントリ-フォーム入力後、入金確認後にエントリー正式受付、WEB上でUP致します。

・エントリー料金
WEB受付 お早めの申込がお得です。
10月20日までの入金確認 \13.000 
10月20日以降のエントリー  \1.5000
  
・屋根下のピットは先着で埋まりました。
※サーキット走行:ランプ類の飛散防止のためにビニールテープなどがあるとイイと思います。
ヘルメット、グローブはもちろんですが、長袖の着用も義務です。
※値引きなど一切受け付けません

□■エントリー費振込先■□
三菱東京UFJ銀行
西尾支店 普通 口座番号 3708574
岡本秀樹(オカモト ヒデキ)

連絡先 090-4866-0005 岡本


10月7日付け ハニーカップ参加者リスト 先着60台
現在の「ハニーカップ」参加表明エントリーリスト

1990 シボレーカマロ           
1972 デトマソパンテーラ        
1969 シボレーカマロ           
1983 カローラレビン           
2011 ダッジ・チャレンジャー      
1972 日産グロリア            
2002 シボレーカマロ           
1970 シボレーエルカミーノ       
1998 シボレーカマロ          
1983 トミカ(チック)スカイライン    

2007 ダッジ・チャージャーSRT8   
2012 マスタング BOSS302      
2007 コルベットZ06           
1981 S130 フェアレディZ       
1990 C4 コルベットZR-1       
2010 C6 コルベットZR1         
1974 日産グロリア             
1979 日産セドリック            
1977 ポルシェ911             
1970 日産スカイライン          
2012 カローラアクシオGT        
2012 トヨタ86               
1971 ポルシェ911 

=== 以上 Muscle car Nationals公式HP より転載 ==================== 

前回の82cupは7月開催で猛烈な暑さの中での開催でしたが今回は11月開催ということで
車にも人間にも優しいのかな。

走る方は大変でしたが、観戦されたギャラリーの方々からも 『BBQが出来てアメ車や様々なジャンルの車の熱い走行も見れて良かった』 とかなりの高評価でした。

仲間と一緒にエントリーをして楽しむのも良し。
休日の過ごし方としてBBQをしながら観戦するのも良し。
東海地方では、なかなか周回でのアメ車の全力走行や、サーキットでBBQなんか出来る所なんてありませんからね。

11月24日の土曜日が休みとしたら23日は3連休の初日になりますので、こんな貴重なイベントに参加されては如何でしょうか?

僕もまだエントリーはしていませんが、必ず参加するつもりでいます。

ただ前回の95カマロでの走行で車の性能や自分の能力的に全ての力を出し切ったつもりでして、今回また走るのであれば前回の問題点を修正して臨みたいという思いもあります。

やはりアメ車の周回においては 『東高西低』 なのでしょう。
関東では周回のイベントも古くから沢山有りますが、まだ東海地方での周回は始まったばかり。
やはり歴史が違うし関東勢は車も人間も速いです。

そんな方々がわざわざ遠征をして来てくださるのですからね。
こんな有り難い事はありませんし、東海勢の1人としてもっと頑張って喰らい付いていきたいし盛り上げてもいきたい。

でも69カマロも早く仕上げたいし、あれもこれもと器用に事をこなせる性格ではないので何とも悩ましいところなんですね…。

早く69カマロを仕上げたいといっても元々車に積んであったO/H済のエンジンを95カマロに積んでしまったので69カマロのエンジンが無くなってしまいましたし…。

なので 『69カマロのレストアプロジェクト』 を再スタートさせるにはエンジンを調達してこなければなりませんでした。

事の成り行きは割愛しますが、あっちこっち右往左往をして某氏から事故車から降ろした現状では使えないエンジンを譲って頂いたので
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このエンジンをベースに製作することにしました。

どうせエンジンブロックしか使用しないので、現状では使えないエンジンでもブロックだけ生きていればそれで良いのです。

早速、補機類やシリンダーヘッドなどをバラしていって
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パーツ取りをしたエンジンをチェーンブロックで吊ってエンジンスタンドから外します。
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そして今回使用するブロックをエンジンスタンドに
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 これがパーツ取りエンジン (カマロ Z28のLT1)
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 今回使用するエンジン (C4コルベット搭載のLT1)
何が違うかといえばクランクシャフトのジャーナル部が2つのボルトで締め付けているか、4つのボルトで締め付けているかが違うという事なんです。
いわゆる、よく言う2ボルトメイン、4ボルトメインってことなんですね。(LS系は6ボルト) 
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例えばLSエンジンをポン載せとか色々と良い選択肢はあったのですが、今までも相当、紆余曲折をしながらここまで来たんだし、どうせならエンジンも自分で作りたくなりました。
なのでまた遠回りになるかもしれませんが69カマロのレストアでは今後 【エンジン製作編】 に突入致します。
有り難い事に仲間なんかは心配してくれて、なるだけ簡単で易しい方法を教えてくれるのですが…。

基本アホな性格なのでしょうか、敢えて大変な方向に進んでしまいます…。
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by shining69 | 2012-10-09 23:16 | 69CAMARO (1st)