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Shining of my life

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~69,95カマロとガレージハウスで送る My life~

カテゴリ:95CAMARO (4th)( 35 )

すっかり放置状態になってしまっていたこのブログ

しばらくぶりに開いてみると10万アクセスオーバーになっていました。

車に関しては素人が悪戦苦闘、紆余曲折の嵐でなかなかその失敗を糧に出来ないということで
『人の不幸は蜜の味』 的にはそれなりに楽しんでもらえる内容になっているのが良いのでしょうか?(苦笑)

さて本題ですが6月1日(日)に去年と同様に 2014 IKURA's AMERICAN FESTIVAL のRoad RaceのカテゴリーSCAJ さん主催のレースに参戦してきましたよ。

去年は地元で綿密なテストもこなし、自走で前日には沼津に入り観光&宿泊そして当日FSW入りという
まるで余裕を絵に描いたような半ば小旅行気分で臨んだ訳ですが、結果は…

練習走行1周目にて激しい異音の末エンジン不動、コース上にSTOPした為に赤旗中断の原因になり同じクラスの方々や友人達に迷惑を掛けしてしまいました…
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そして結果はエンジンブロー…にてリタイヤ…
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再利用できるパーツは殆んど無く余ってるパーツや貰ってきた寄せ集めのパーツでエンジンを組んで再調整
で、何とか走れるまでは修復したのです。

その後に4thカマロのラストランとしてこの95カマロはお蔵入りさせて69カマロのレストアにするはずが
車とは全く関係ない方の夢が叶いそうということでそっちに専念していました。

そしてそちらの方は完璧と言えるぐらい自分達の望みが叶い、やっと落ち着いたのが先月ぐらい。
そこから69カマロは間に合うはずも無くまた95カマロを引っ張り出してきてエントリーをしたと言うのが今までの経緯です。

facebookで繋がりがある方々は分かって頂いてたのですが色々イベントに行くと 『どうしたの?』 ってよく言われるので一応説明してみました。

なので何かとトラブっていたとか凹んでいたとかそういったことではありません。
むしろ前よりパワーアップしていてモチベーションもグングン上昇していますよ!

そんなこんなでレースのほうですが僕が走るのはModern Americanクラスといって当日行われる5つのクラス分けのうちタイム的にも最速クラスなので去年と同じスペックじゃぁキツイと思い今回は軽量化に重点をおいて準備してみました。

まずはバッテリーを軽量のドライバッテリーにしました
ノーマル14.8K、今までつけていたODYSSEYのバッテリーが12.0K
そして今回超軽量に6.6Kのドライバッテリーにしました。
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あと4thカマロの後期型からは改善されているようですが、僕の前期型カマロはガソリンを3/4以上入れていないとサーキットのタイトなコーナーではガソリンが片寄ってしまい息つき現象が出たり出なかったり。
これをコレクタータンクとフューエルポンプを増設してメインタンクのガソリンの搭載料を減らして軽量化をしました。
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これで今回タンクに30Lでも全く問題なかったのでノーマル58L-30L=28L
ガソリンの比重を0.8として28L×0.8=22.4Kg
あとバッテリーが12.0Kg-6.6Kg=5.4Kg
両方で今回27.8Kgの軽量化を果たしました。
取り付けに至っては燃料ポンプ自体のマウント以外はバッテリーも含めてワンオフにて自作
特にポンプのボディ側のマウントはビービーうるさいのが嫌だったのでゴムマウントにして振動をほぼシャットアウトしました。
結果、変な振動音も無くポンプの作動音のみで静かで満足しています。

他にはリアブレーキの修理 (同じ車から外したとは到底思えないブレーキバッドの残量を見てため息…)
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デフも何かおかしいからO/Hしようと思ってバラしてみると…
色んな物がひっくり返ってたり…
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ちぎれていたり…
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とりあえず部品も揃えてあったのでサクっと修理をして

当日の練習走行へと
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去年のようにこの場所での練習走行や他のサーキットでのテスト走行は今回してないけど何か今回は手応えがありました。
facebookではこのカマロの本来のパフォーマンスを見せれると事前に書いたぐらいです。

で、実際に走ってどうだったか?デフが生き返ったのか今回新調したタイヤのせいなのかオーバーステアがキツかったです。
他、走行には全く問題無かったけど8ヶ月ぶりにファミリーカーから乗り換えてのぶっつけは人間が乗れてなかったですね。
タイム的にも5番手ぐらいでした。
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予選はオーバーステア対策としてフロントの車高を6ミリ上げてチャレンジ。
これが功を奏し予選3番手以降4台は1秒以内ぐらいの中の予選3番手をゲット!

そして決勝!
ウォーミングLAPが無いということでグリッドに着くまでにタイヤを温めるのとスタート後120%で走れるように気持ちを高ぶらせることを念頭においてコースイン。

去年、皆が楽しんでる最中にブローしたカマロを連れて帰らないといけなかったこと。
その後、何もかも嫌になってエンジンを組み直す作業のモチベーションが上がらず凄く苦労したこと。

そんな色んなことを含めた感慨深いレースになりました。



結果、動画のとおりちゃんと完走できましたよ。
チェッカーのとき仲間たちが大きく手を振ってくれていて凄く嬉しかった!

去年一番早くエントリーをして一番早くサーキットを後にしたとしばらく評判になった 『First Bird』 賞と
今年の 『The Third』 賞、色んな意味で良い思い出になりましたが…
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満足はしていません。
自分なりにまだまだ出来ることはたくさんあると思うし、表彰台で公言したとおり来年は必ずHistoric American Aクラスに攻め込むつもりです。

そんなこんなで今年の僕のSCAJ ロードレースは終わりました。

来年はどんなドラマが待っているのでしょうか?
楽しみです。
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by shining69 | 2014-06-06 14:08 | 95CAMARO (4th)
前回のアメフェスロードレースで結局不動車になってしまった僕のカマロ。

積載車で名古屋まで持って帰ってきたものの僕の家のガレージは入り口がスロープになっている為に
積載車の手配から何から何までお世話になったR君と嫁さんと僕の3人ではカマロをガレージに入れ込めず…。

嫁さんの実家で預かってもらうことにしました。
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そして恐らくダメになったであろう部品(デスビ)は発注したので、手元に届いたらこの場所で交換しなければなりません。

デスビの交換ぐらい簡単でしょ!っと普通思うじゃないですか。
でもですね、この前期4thカマロのデスビはウォーターポンプからクランクプーリーからエンジンの前周りの
殆んどの部品を外さないとデスビまでアクセスできないのです…。

そんな難作業をクソ暑い平地の駐車場でやらないと思えば、今やリフトの有る整備に慣れてしまっただけに、考えるだけでも憂鬱になりますね。

でも頑張ってまた走るようにしますよ!

次の出走は来月(7月14日)は美浜サーキットにて、夏の祭典!82cup"Honey Cup"を予定しています。(エントリー済)

思い出せば去年の3月に友人を通じてこの4thカマロを手に入れて、初めてエンジンの載せ替えもして、この夏の82CUPが自分にとって人生初走行会でした。

ちなみに去年のブログはこちら→灼熱の82cup

アメ車ワールドさんが現場の雰囲気をものすごく分かり易く解説されている記事はこちら 

マッスルカーナショナルズ『ハニーカップ』Rd.2_その1
マッスルカーナショナルズ『ハニーカップ』Rd.2_その2
マッスルカーナショナルズ『ハニーカップ』Rd.2_その3

この人生初走行会だった82CUP、こともあろうにアクセルワイヤーなんかが切れたりしてアイドリングでしか車が動かせなくなったり…。

その後ラグーナ蒲郡でのMuscle car Nationals、置きのイベントに乗って行ってもパワステオイルがダダ漏れで煙幕を出しながら乗りつけたことも…。
(イベント中、修理をしていた)

その後も鈴鹿フルコースの走行会では途中からタイヤトラブルで満足に走れなかったし…。
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冬の82CUPもタイヤの銘柄を変えてミスって自宅までタイヤを取りに帰ってのドタバタ劇で満足に走れたのは最後の1本のみ…。


そしてこの前のFSWアメフェスロードレースは1周にて THE END…。
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今までは満足いかない結果であっても 『次は頑張るぜ!』 と常に前向きにモチベーションも維持しながら取り組んできましたが、さすがに今回はかなりショックを受けていて…。

まぁ、自分のスキルの限界、サンデーメカニックの限界、そんな事をよく考えるようになりました。
夕方に遠くの方の空を見上げることも多くなったようにも思います…。

でも 『本当の限界は自分が思う先にある』 と僕は思っているのであともう少し頑張ってみようと思います。

1年と少し、この4thカマロでは本当に様々な事を教えてもらいました。
愛着だって湧かないはずがありません。

でも僕の本当の目標は違う所にあるのも事実。

ということで、同じ場所で同じ空気を吸って良い汗をかける方々がたくさん集まる82CUPで最後にしようと決めました。
最後を飾るラストランにはもってこいの場所だと思ったからです。
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そして、この4thカマロは終わりにして次なるステップを踏み出そうと思います。
(今まで69カマロををヤルヤルと言いながら横道にそれてばっかりでしたが今回はわりと本気です。)
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なので…本当にお願いだから最後ぐらいまともに楽しんで走りたい…。

そう切に願う今日この頃でした。
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by shining69 | 2013-06-20 10:29 | 95CAMARO (4th)
先日 Ikura's Amefes Sprint Road Race に参戦してきましたよ!

まずは余裕をブッこいて前日は沼津観光と美味しい食事を楽しみつつ明日のレース展望を熱く語り続けるワタシ

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本番の為にゆっくり休養と熟睡をして準備万端!

そして朝、早々にサーキットに到着。
みんながゾロゾロと到着する頃には自分は準備も終えて歓談する余裕もありました。
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この日の為に何があっても後悔しないように何度もテスト走行をこなしました。
富士のライセンスも取得して練習走行もしました。
今まであったトラブル全部に対処できるように工具やパーツも考えれる範囲の物は全て持って来ました。
タイヤでもトラブルが前にあったのでスペアホイール&スペアタイヤも2本用意をして持って来ました。
GoProだって買いました。

正に 『満を持して』 とはこの事で1ミリの隙間さえ不安感は有りませんでした。

そして朝イチのフリー走行、期待に胸を膨らませながらコースイン!

ペースカーを先導に1週の慣熟走行後、最初の1週目のストレートでシフトアップしようとした瞬間…。

『 ブババババッ!!! 』

激しいミスファイアーと共にエンジンストール…。

そしてコース上でストップ。

で、セーフティカーで牽引してもらうの図(その1)
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で、セーフティカーで牽引してもらうの図(その2)
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その後、自分でも必死で色々と原因を探しましたし、本当に有り難い事でプロのメカニックの方に声を掛けて頂きCOLLECTIONS さんのメカニックの方に診てもらったり、PrimeWorks さんのN藤さんにもパーツをお借りして色々試してもらいましたが僕のカマロに2度と火が入ることはありませんでした…。

お二人ともに、このカマロを何とか走らせてあげたいという思いが伝わってきて本当に良くして下さいました。
あの暑い中、汗をかきながら色々と診て下さいました。
お礼やお詫びをしても、しきれないぐらい感謝しています。
本当にありがとうございました。

他にもたくさんの方々に声もかけてもらい、不動になったカマロも押して頂き、積載車の手配も全て含めて本当に皆様に迷惑を掛けてしまいました。

Modern American Classのフリー走行も赤旗中断させてしまい走行時間を短縮させてしまいました。

こういう場ですが改めてお詫びと御礼をさせてください。

色々とご迷惑をお掛けした皆様、本当にすみませんでした。

そして、お声をかけてくださった皆様、感謝しています。
本当にありがとうございました。


悔やんでも時間は巻き戻せないので悔やみきれないのですが帰り道は自己嫌悪の嵐で…。
積載車を返却する段取りもあったので友人たちのレースの応援も出来ず…。
まだ賑やかしいサーキットを後に一路名古屋へ…。
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まだ何か故障の兆候などが有って騙し騙し乗っていたのならまだ素直に諦めもついたのかもしれませんが
そういう前兆は一切無くて、むしろ今までで一番エンジンも調子が良かったのです。
1年とちょっとこの4thカマロで勉強してきたのでその成果が欲しかった。
何の悔いも残さないように準備もしたし、だからこそ結果を求めました。

でもそんな気合を入れて臨んだ僕のアメフェスのロードレースは、残念ながらたった1周足らずで終わってしまったのです…。

気合といえばこのレースのエントリーをされた方々の中で僕のエントリーがダントツで1番だったようで 『First Bird』 というアワードを主催者様より頂戴いたしましたよ。
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IKURA's AMERICAN FESTIVAL初のロードレース。
その記念すべき第1回大会に1番最初にエントリーをして1番最初に帰って行った男の伝説は今後語り続けられていく事でしょう。

結果はダメダメでしたけど、たくさんの方々の優しさに触れさせて頂いた事。

そして、この写真と

THE 友情!
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ホロ苦くて最高に悔しい思い出もすべて僕の宝物となりました!

皆様、本当にありがとうございました!
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by shining69 | 2013-06-14 12:20 | 95CAMARO (4th)
先日のFSWショートコースでの試走ぐらいから調子を崩していた4thカマロ。

何か少しだけどフケが悪い。 回転が重い。
ガッツリ調子が悪くなる訳でもなく、何かが違う時がある。

それも厄介な事に症状が時々しか現れなかったのです。
原因を探求すべく、あーでもないこーでもないと点火系統、燃料系統などを総チェックするハメに…。

プラグコードの点検に始まり、プラグの点検、後は燃圧計を買ったりインジェクターを総替えしたり。
かれこれ2週間という時間を費やした結果…。

不調は治らず、もういい加減に嫌気すらしてきた頃に、ふとインジェクターの配線が鋭角に折れているのを発見!

そしてその配線を触ってみると

『ポキッ!』
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っと折れました。(赤矢印部分)

なんということでしょう。
あれこれ悩みまくってパーツも膨大なる時間も費やした結果、原因は たった配線1本の事だったみたいです…。(苦笑)

まぁこの4thカマロ、イベントなどでは高年式に分類されるのですが、1995年式で18年落ちですからね。
こんな事もこれから度々あるのかな?
これからは修理の時には配線関係の劣化なども考えていかないといけないなと思った出来事でした。

余談にはなりますが、劣化といえば前回のエンジンO/Hの時にエンジンマウント(Moter Mounts)がかなり劣化していたので ENERGY suspension のポリウレタン製の物に交換したときの話。

その時の話ですが、95カマロのエンジンマウントは69カマロと違ってマウントブラケットが一体物ではなく、マウントゴムを挟み込むようにカシメで圧着してあるので交換が大変です。
(ちなみにマウントブラケットが取り付くブロック側の取り付けボルト位置などは1stカマロから4thカマロまで全く一緒なんですよ)

まずはそのブラケットのカシメ部分をドリルで揉んで
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ブラケットを分割します。
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そして取り出したマウントゴム。
左が新品、右が劣化したマウント。(苦笑)
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でこの劣化したマウントをゴムより硬いポリウレタン製に交換する利点欠点とは?

【利点】
マウントを硬くしたことによりエンジンが ”ゆっさゆっさ” 動かなくなりシフトフィールが良くなって、ボデイとエンジンの一体感が増すようです。
【欠点】
エンジンの振動が明らかにボデイに伝わり乗り心地が悪化し、メカノイズも車内に前よりも余計に伝わるようになるようです。

まぁ僕の95カマロはフロアマットどころかフロアカーペットすら無く、足回りのブッシュなどはピロかウレタンなので普通に高速道路を巡航していても助手席の人とは大声でないと会話も出来ない状態でした。
それと乗り心地に関しても1日ドライブすると首が痛くなるぐらい乗り心地が悪いので、上記の 【欠点】 は全く気になりませんでした。

逆にマウントを強化した事によりサーキットではアクセルのON/OFFでシフトレバーが ”フガフガ” 動かなくなって僕的には満足ですが、何でも強化すれば良いっていうものでなく、人それぞれ車の用途に合わせてチョイスした方が良いと思いましたよ。
特にオーディオとかに力を入れる方には不向きかなぁと思って参考までにとレポートしました。

すみません。ちょっと余談が長くなり過ぎてしまいましたね。

さて本題ですが、今回の 2013 IKURA's アメフェス ロードレース にエントリーをされている65シェベルさんが足回りのテストをしたいということで、僕の95カマロのテストも兼ねて先日美浜サーキットに行って来ました。

当日は午前中のフリー走行のみ。
昼からは夜にかけて国産コンパクトカーの耐久レースが開催されていて、午前中からとにかく人と車がごった返していました。

で、そんな中この65シェベルの注目度といったら凄かったですよ。
入れ替わり立ち替わり色んな人が見に来てました。
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そしてサーキット走行に向けて準備します。
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走行してのテスト結果は65シェベルさんの方は、新調したホイールのバックスペースの関係でしょうか。
タイヤのイン側とボディのインナー側が少し干渉したということでした。
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一般道、街乗りでは問題無くてもサーキットでは足回りでいえばロール量も違って問題が発覚することって往々にしてありますので、やっぱりテストしておいて正解でしたね。

これが本番のアメフェスで発覚したなら何の対策も出来ぬまま不完全燃焼だったと思うので本当に良かったです。


そして我が95カマロのテスト結果ですが、6~7LAPはしたでしょうか。
ラジエターに入ってる細いホースの亀裂よりクーラント噴出…。
その噴出したクーラントがヘダースにモロにかかって激しい水蒸気を発しリタイヤ…。
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幸いにもオーバーヒート前に気が付いたので最悪の状況は逃れたので良かったです。

あと、クリアLAPも取れぬままタイムアタックもしていなくてベストタイムの1秒落ち。
タイヤも練習用といった事を考えて、このタイムなら僕的に充分に満足できるレベルだったと思います。

本番まで2週間とちょっと。

富士まで自走で行ってレース参戦って、かなりハードルが高いのですね。
前に周りの人たちがそう話していて、その時は何とも思ってなかったけど、いざ自分がその立場になれば結構大変な事だと今、痛感しています。

いつものイベント前の恒例となっているドタバタ劇は今回は無いようですし、しっかり整備をして当日は気楽に過ごしたいなーと思っていますよ。

どんなドラマがあるのかな?
すごく楽しみです!
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by shining69 | 2013-05-23 15:51 | 95CAMARO (4th)
前回のブログで富士スピードウェイ(以下FSW)のショートコースを走ったと書きました。

ショートコースなら近くに美浜サーキットがありまして、そこでも良かったのですが、ある理由がありました。

その理由とは…。

6月9日の 2013 IKURA's アメリカンフェスティバル でFSWのショートコースを舞台にしたロードレースというコンテンツが今年新たに追加されたからなんですね。

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そして、そのロードレースにエントリーをしたのでレース前に1度は試走しておきたいと思い走りに行った次第です。
今まではカーショーとドラッグレースの見学だけでしたからね。
遂にアメフェスデビューです。(笑)

ちなみにFSWショートサーキットのコース図はコチラ ↓↓↓
画像クリックにて拡大します。
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25分×2本を走ったのですが何とも掴みきれないのが走ってみての一番の印象。
結構頑張って走ったのですが、タイムもあまり良いタイムは出なかったしBGMで言えばドリフのテーマがお似合いというようなスピン連発やコースアウトとデタラメな走りでしたね。

そんな僕がコースを解説してもとは思いましたが、当日ぶっつけ本番の友人たちもいて少しでも参考になればと感じた事を書いてみようかな思いました。

実際に走ってみて最初に思った事は、1つのコーナーを単発で考えないで複数のコーナーを1つのグループとして考えた方が良いような気がしました。

まずは ①~③ まで、 ③~⑦ まで、それと ⑦~⑧+ストレート 、と3つに分けてみます。
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コース図的には、なかなか分からないのですがコース全体にアップダウンがかなり効いています。

①コーナー は下りのストレート全開からブレーキング→進入となりますが①コーナーも下りなのでリアが平坦なコーナーより車体が不安定になりやすく感じました。
なので、進入はアクセル全閉よりも少し開けて荷重を後ろに移した方が安定して曲がれました。
立ち上がりは真ん中ぐらいで立ち上がらないと②コーナーがキツくなります。

②コーナー は進入は上りか平坦、クリッピングポイント(以下CP)から下りになっていて車の挙動が目まぐるしく変わります。
だいたいはCPから先の下り部分でテールがスライドしたりすると思うのですが、ここでとっ散らかるってると1番重要な③コーナーの進入の準備が遅くなります。

③コーナー 進入手前がこのコースの最下点、ここから急激な上りになります。
丁寧に立ち上がり重視で曲がってもギアが合わずに 『モァー』 っとしか立ち上がらないし、
急な上り坂のスピードの落ちを計算して、少々オーバースピード気味に突っ込むと③コーナー立ち上がりでドリフ♪ってしまう。
僕より速い他の車とでも一番離されるのがここからの立ち上がりなので、僕自身の走り方が悪いのかもしれないし立ち上がりのトラクション抜けが僕のカマロだとそんなものかもしれません。
ここを上手に走れないとタイム短縮は難しい感じですかね。

僕にとっては鬼門コーナーといってもよいぐらいです。
本番までには何かしら工夫が必要ですね。

ちなみにこの前の試走では①、②、③コーナーと、全てのコーナーでスピンをし、おまけに②コーナーのイン側へとコースアウトをして雨上がりのエスケープゾーンで泥まみれになっています…。(苦笑)

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④コーナー、⑤コーナー
ここは③コーナーの立ち上がりからずっと全開で左④コーナー、右だらだら⑤コーナー、⑥コーナー突っ込みまでアクセル踏みっぱなしになりますが、ただでさえ踏みながらダラダラと曲がるのが苦手な車なのに左コーナーから右コーナーとロールチェンジもあり⑥コーナー侵入では左に横Gが掛かってるの状態でブレーキングして更に曲げないといけません。
ハッキリ言って、しんどいです。
色々と複合技が必要な気がしますが、そんなものを持ち合わせていない私は 『ハァハァ…』 言いながら曲がるだけですね。(笑)

⑥コーナー、⑦コーナー
先程の続きで⑥コーナーまで上りで⑦コーナーにかけて平坦か下り始めているので⑥コーナーのCPの先が見えません。
なので攻めにくいですね。
で、その攻めにくい⑥コーナーを上手く曲がらないとその影響は⑦コーナーにモロに出てタイムに響きそうです。
⑦コーナーではスムーズに曲がれて、なるだけ速くアクセルを開けたいですね。
ただ、この⑦コーナー、スピンをしてイン巻きするならエスケープは広いですが、アウト側に飛び出す感じだとヤバそうです。

⑧コーナー
最終は単発コーナーなので頑張って攻めるのみ!(笑)
ただ縁石が足回りが逝きそうなぐらいデカイのでタッチはNGと聞きました。
立ち上がりもコースアウト、イン巻きスピン共にエスケープ的に厳しいコーナーのようです。

なので僕はあえてこの⑧コーナーは最後に攻めようと少し安全マージンをとって走っていました。
もう何やってもタイムが出ない状況になってから⑧コーナーで削ってみたいと思っています。

以上、この前の試走で僕が率直に感じた事を、長々となりましたが書いてみました。

色々書きましたが短いコースではありますが勾配を含め変化に富んで楽しくて攻めがいのあるコースと思いましたよ。

もっとレベルの高い記事が見たい方は 『富士ショート 攻略』 で検索すればプロドライバーの方から、走り込んでる方まで色んな方が攻略について書かれていますので参考にされてはいかがでしょうか。

あとこのイベントまで約1ヶ月です。
僕の4thカマロは燃料系統がこの前の富士から調子が悪いので燃圧計を買ったり、インジェクターを交換したりしています…。

まぁ毎度の事なので本番までに何とかなればいいわ!ってな感じで車イジリを楽しんでますよ!(笑)

あと、鈴鹿や美浜の走行会などで一緒に走ったことがある方たちもこのイベントに数名参加されるようなので本当に楽しみですね。

それと僕は前日入りで半分観光旅行気分、夜は美味いもん食って呑みたいので只今市場調査中。
そちらも楽しみにしたいと思っています!

5月15日:動画を追加しました。


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by shining69 | 2013-05-14 20:47 | 95CAMARO (4th)
またまたブログのサボリ癖が出てしまい、前回の更新から2ヶ月ですか…。

まぁ何もしていなかった訳ではなくて、相変わらずゴソゴソと取りとめも無いような車イジリはしていたので、ちょっと紹介してみたいと思います。

唐突ですが、4thカマロのサスペンション形式はリジッドアクスル(rigid axle)で、少し変則的な4リンクコイルスプリング式車軸懸架サスペンションといえば良いのでしょうか。
(トルクアーム×1、ラテラルロッド×1、ロアコントロールアーム×2=4リンク)
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これはリーフスプリングかコイルスプリングかの違いがあれど、何ということでしょう…。
僕のもう1台のカマロ、40何年前の69カマロも車軸懸架という基本構成は同じなんです。

詳しくはwikiの車軸懸架のページを見て頂くとして、この中の記述に

馬車を含め、古くは、ほとんどの自動車のサスペンションが前後ともに車軸懸架方式であった。構造が単純かつ堅牢(頑丈)であるため、現在では主にトラックに見られる。小型車から中型車では後輪が車軸懸架となっている。』

と、書いてあります。

まぁ平たく言うとこの方式のサスペンションは 『馬車からの発展版サスで、今はトラックか重要度があまり高くないFF車のリアサスに用いられてますよっ!』 ってこと。

これを見れば一目瞭然ですよね。
【車軸懸架】
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【独立懸架】
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ちなみに独立懸架のwikiは→独立懸架

この中での記述では、
『左右の車輪(車軸)を独立して上下させることができるのが特徴で、これにより路面の凹凸に対する追従性が向上する。特に後輪駆動車(FR/MR/RR)の場合に左右の車輪の駆動力を効率よく路面に伝達することができ効果的である。』
とな。

この独立懸架、実際にはもっと複雑でストローク時には極力アライメント変化を押さえる為に工夫が施されています。
例えばリンク関係でもマルチリンクとかで、この上の図よりもっと路面追従性は良いはず。

では馬車からの発展版である車軸懸架の4thカマロじゃ速く走れないのか?

そんな事はない! 
だって車は違えどAE86なんてなのも同じ車軸懸架です。
そんなAE86で筑波サーキットを1分やそこらで走ってしまう86戦士という人たちがいる。

問答無用ですよね。

で、他人に出来て俺に出来ないはずはねぇ!理論で色々やってみる訳ですよ。
バネレートを変更したりショックアブソーバーを変更したり…。

それで確かに少しづつではありますが美浜なんぞではタイム短縮出来たりしたりしたのですが。

何かもっと上に何かがあるような気がして仕方無かったんですよね。

そんな事をずーーーっと考えて無い知恵を絞った結果…。

『伸び側を制するものはリジッドアクスルを制す』 という根拠の無い自信がメラメラと湧いてきました。

そしていつものように 『ドロ沼』 へと…。
何度も組んではバラし寸法を取って、また有効ストロークをチェックしての繰り返し…。
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半分気が遠くなりそうでしたが、何度か試運転を繰り返した結果、かなりの手応えを感じたポイントを見つけたような気がしたのです。

そん感覚も持てれば早速サーキットで攻めて確かめてみたいと思うのも事実。
そして満を持してGWの真っ只中、富士スピードウェイへと出陣しました。
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午前中にサーキットライセンスを所得して午後からショートコースに移り練習走行。
ここで1人で初めてのコースは心細いでしょうということで、同じ地元愛知よりS君が来てくれました。
いつも忙しそうにしてるのに日程を調整していただき感謝しています。ありがとうございました!
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ということで、いつものようにチャージャーSRT8とランデブー走行
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そして実走インプレッション。
リアの足回りの改善の結果、かなり車の回頭性が良くなったのか、はたまた良くなり過ぎたのか (苦労して組んだのでそう考えたい…。 笑) 実際に攻めてみるとオーバーステアがキツくアクセルワークに凄く気を遣う神経質な車へと変貌しました。
実際にたくさんスピンもしたしコースアウトもしたのでタイムという結果は満足いく結果ではなかったですが、手応えが無かった訳ではありません。
まぁこの辺はセッテイングの範囲内でどうにかなると思いますので次回への課題へとしたいと思います。


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by shining69 | 2013-05-10 14:48 | 95CAMARO (4th)
今回の記事は
年末からの~極寒の82cupまで 【その1】
年末からの~極寒の82cupまで 【その2】
に引き続き【その3】としました。

まずは82CUP全体の模様 プライムワークス さんの動画を2本。




こちらは GUM BALL RUN 代表、caziくん制作の動画2本です。


↑この動画の見所は最後、やっとこさタイムが出て喜んでる僕の向こうでシレーっとしているS君です。(爆)

そしてもう1本! 本当に見るとヤルが大違いな動画編集、ご苦労様です。



スマホで見れない方はFBの GAMBALL RUN ページに行くと見れると思います。

こうして写真や動画に残ると記念にもなりますし、記憶だけでなく動画として後に残るのですよね。
写真に動画撮影と本当に極寒だった中、プライムワークスさん、caziくん、82CUPのスタッフさんに感謝致します。

プライムさんの画像集は コチラ

で、ここからは一参加者として感じた事とかを書いてみようかなと。

今回の目標は 『去年の自分に勝つ!』 と、 『他の参加者の方とも交流を持つ』 ということでこのイベントに臨んだのですが…。

例によってトラブル続出にて余裕が有ったのは朝イチのみでした。
その後は 『テンパリモード』 に入ってしまった為に全くの余裕無し!(苦笑)

なので早朝に美浜入りされた方ぐらいしか話かけれませんでした。
本当にいつもそう反省するのですが、もっと余裕を持ってイベントを楽しみたいと思っています。
いつかはそんな日が来る事を祈りつつ…。

少し挨拶させてもらった方々。

#18 C3コルベット
82CUP初期からずっと参加されています。
この年式のアメ車でサーキット走行をこなすって凄い事と思います。
しかも82CUPは真夏と真冬の交互で来ますから…。(笑)
1枠10分、全開走行出来るってだけで素晴らしい!
恐らくは走れば何処かが傷んで修理してとかだと思いますが、こうして毎回エントリーされています。
早く僕も同じ旧アメ車クラスで頑張りたいと強く思わせてくださいました。
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#24 ポルシェ
僕は69カマロを買う時に一番迷った車がこのポルシェの型だったので感慨深いです。
当時からレストア前提でしたので部品の価格とか種類が豊富だとかで最後はカマロにしたのです。
(後にパーツは有ってもリプロパーツという1癖も2癖もあるパーツと戦うことになるとは知る由もなかった…。)
車のポテンシャルもプロドライバー乗って絶賛されていたと聞きましたので、相当な仕上がりだったのでしょう。
写真や止まっている時ではなく、走ってる姿に魅せられるそんな1台。
僕が大富豪だったら言い値で買いたいぐらいの車だと僕は思いました。
この日の路面温度を考えたら凄いタイムも出ていましたから車の出来栄えも相当なものではないのでしょうか。
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#38 ローバーミニ
サーキット仕様といえども、その愛らしいミニの車格から 『いかつさ』 は無いのですが、走ってビックリ!
(たぶんミニの事をあんまり知らなかった人は僕と同じように思ったはず。)
『速ぇ~…』
FFで重ステでハイグリップタイヤなんぞ履けばトルクステアもキツいはず。
腕力も相当必要じゃないのですかね。
あのミニらしからぬ走りはドライバーさんのスキルもかなり高いのではと推測します。
車の見た目もメッキバンパーの同色化とかボディ色もそうですしゼッケンとかのバランスとか僕のカマロにも参考になる事も多いと思いました。
テールから出るマフラーの造り込みも格好良かったです。
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#23 セドリック 330 
ベースは決してレーシーとはいえないセドリック。
リアルカーボンボンネットやタイヤを見ればすぐに本気だと分かる1台。
R32GTRキャリパーを移植されていて見てすぐに分かったので色々と質問をしたのですが快く答えてくださいました。
僕の69カマロもR32GTRのローター、キャリパー、マスターバッグ、マスターシリンダーを移植していますので乗り味、効き味なんかがすごく気になったんですね。
他府県、関西方面からリピーター参加されていて本当に頭が下がります。
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#22 グロリア 230
カーショーに出しても遜色無いぐらい綺麗な230。
2ドアも有ったんですね。
この辺りになってくる走る走らないの前に部品が有る無いでしょうから(ボディパーツなんてまず無いでしょう)それで周回を走るのも凄い事だと思いました。
何とも味の有る1台でしたね。
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こちらは挨拶やお話はしていないのですが気になった車たち。

#31 サバンナRX7シルエット
僕もSAは2台(マイナー前とマイナー後)乗りましたので感慨深いですね。
排気音を聴くだけで青春時代にタイムスリップ出来る至極の1台でした。
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#30 S130フェアレディZ
僕は若い頃、2年免許取り消しという暗黒の時代がありまして(苦笑) その頃にいつもツレの黒銀S130マンハッタンの横乗りをしていたので当時の思い出が蘇る1台です。
S30の方が人気はあるのですかね? でも僕はS130の方が個人的には好きです。
通常イジりたくなるフェンダーミラーを残してあるのもGood!ですね。
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#34 AE86
4thカマロまでRの足回りはAE86も同じでリーフ、コイルの違いはあるものの1本もののホーシング、リジットアクスルなんですね。
このリジットアクスル、サーキットで独立懸架の現代の車と闘おうとするとどうも分が悪い。
でも熟成されたAE86の走りなんて見るとサスがどうだからと言い訳出来ませんね。
ダメだから 『ハイ!独立にしましょうね!』 という安易な方向性でなく、有るものを如何に有効に使うかっていう86乗りの発想が勉強になります。
もちろん僕の4thカマロのリヤの足回りにも86の熟成されたテイストが入っています。
マッスルカーだの何だのって僕は垣根が全く無いので、国産の方々から教えてもらうことって結構有るんですよ。
ありがたや~。
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#4 ダッジチャージャーSRT8
車重をパワーで帳消しにするというアメリカンマッスルの見本のような1台。
鈴鹿や国際サーキットでは僕のカマロじゃ手も足も出ません。
(でも何時かは一矢報いたいと思っています。)
そんなチャージャーをミニサーキットで振り回すS君。
前に行ったり後ろから追ったり別に申し合いをした訳じゃ無いのにコース上でコミュニケーションをお互いの車室内から無言で取れる信頼できる友達。
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一緒に走る超接近戦でも何の不安も無いです。
何故ならば全面的に信頼しているからです。

このS君、前々から知っていた訳ではありません。
82CUPを通じて知り合いました。

でも今回コース上では何年も前から知ってるようなマブ達のように一緒に遊べました。
仲間内で遊べるなんて貸切の走行会ならではの楽しみです。
前でトッ散らかったりしてたら後ろからヘルメットの中でゲラゲラ笑ってたり。
逆に僕が前に出てケツをまくられてたり。
そんな時間が僕にとったら至福の時(プライスレス)でしたね。

僕はサーキットで走る上でこういう人間関係って凄く大事だと思っています。
レースじゃない。あくまで走行会。
グリッドスタートで模擬レースも絵的には良いのでしょうが、ウォーミングLAPでタイヤに熱を全ての人が入れれますか?という不安もあります。
だから僕はグリッドスタートの模擬レースには反対しました。

逆に他の参加者がやりたいと話がまとまれば僕はキャンセルしました。
S君とのバトルはいつでもOKな僕でも全員が全員との信頼関係は有りません。

そんな中、僕の信頼している先輩を通じてこんな事例を知りました。

サーキットを走るという事

このクラッシュで失われた物って何ですか?
形ですか?車ですか?

この本題に挙がっている方もサラリーマンで自分で車を造っている方だと知りました。
僕も今は一応そうですが、この方は20年以上の歳月をかけて車造りをされていたそうです。
それを聞いてもう涙が出そうなぐらい悲しくなる思いです。

サーキットで起きた事は全て自己責任。
そんなもの他人に言われたって分かっています。

でもサーキットにおける信頼関係とかありますよね。

残念でなりません。

僕も自分本位でなく周りに気配りが出来るような走行を目指していきたいと思います。
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by shining69 | 2013-02-25 01:38 | 95CAMARO (4th)
前回 年末からの~極寒の82cupまで 【その1 として82CUP当日までの出来事を書きました。

今回の記事はその続きです。

いよいよ年末から頑張った成果が試される時。
サーキットイベントにも少しづつではありますが慣れて走行準備もテキパキと済ませます。
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そして静かに僕のキレッキレ!の走りを待つ美浜サーキット。
やれる事は全てやった満足感と、心地よい緊張感に包まれ否が応でも期待が高まります!
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そして満を持してコースイン!
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本当に何も不安も無くコースインしたのです。

そう…。 この時までは…。

実は前々日にフロントタイヤを交換していました(中古Sタイヤ)
何故ならばそれまで履いていたタイヤが丸坊主になっていたからです。当たり前に交換しますよね。

で、まだ片方サイドが新品並みに残ってる中古Sタイヤにした訳です。
新品も買いますが今後18インチ化にする予定でもありましたのでリヤと同時期に終わるぐらいが良いかなと、そういう考えでの選択でした。

その中古タイヤが全く食いません。

クソとかカスとかウ●コとかという表現も出来ないぐらいダメなんです…。
しいてその感触を例えるならプラッチック(←オッサンはこうやって言う)でしょうか…。

タイムを狙うどころの騒ぎではありませんでした。

これが1本目。

2本目は前後入れ替えて(僕のカマロは前後同サイズ)トライ!

まるでスリックカートのように滑りまくりで、コントロールの”コ”の字もできないぐらい…。

この82CUPに向けて年末から何十時間以上を掛けたのでしょうか?
それが自分が全て悪いのですが、このウ●コタイヤのせいで水の泡になりそうなんです…。

どうしよう、どうしようと焦るもセッテイングどうこうの問題でないのは明白。

その時に考え付いた事は 『自宅にタイヤを取りに行く』 でした。

前に丸坊主になったタイヤをエンジンを降ろす時の良いクッション材として使えたので2本取っておいてたのですね。

山があろうが無かろうが、このクソウ●コタイヤより絶対良いはずと確信した僕はすぐさま名古屋の自宅に戻りタイヤ屋さんに無理言って作業をしてもらって、また美浜サーキットに戻ったのでした。

後にも先にもまともにグリップしたのは4周ぐらいでしたね。(苦笑)

でも何とか僕の最大の目標! 『去年の82CUPの俺に勝つ!』 は達成しました。

本当に良かった。

自分がやってきた事が間違いじゃなかったって結果を出せて本当に良かった。

そんなタイムアタックの動画を プライムワークス さんのカメラで撮影したのと、カジくんの動画と自分の写真を合わせて動画編集しましたので時間がある方はどうぞ。


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by shining69 | 2013-02-18 11:07 | 95CAMARO (4th)
またまたしばらくぶりのブログ更新になります。

去年の年末から始めたエンジンのパワーアップ計画。
前回のブログの更新(1月18日)でエンジンの腰下までは組めていました。
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この時点で2月11日の82CUPまで約1ヶ月弱。
前回の参戦ではバタバタであまり準備に時間を割けず後悔した経験がありましたので
今回は余裕を持ったスケジュールで進んでいました。

そう…。 この時までは…。

この後、順調にエンジンを載せて足回り等を組んでエンジン始動。

そうすると、何ということでしょう♪♪♪

アクセルをあおると

『ガラガルーン、ガラガルーン』 と、異音発生! 明らかになにかの打音がするのです。

エンジンを掛けながら車の下に潜るとオイルパン辺りから強く聞こえる…。
でもメタルの音ではない。

『何だ、何だ…?』

しばらく放心状態でしたが諦めてもう一度エンジンを降ろすことに…。

この時点で1月27日…。82CUPまで2週間…。

もう何もかも嫌になってですね、自暴自棄になって82cupを諦めようと思っていました。

でも仲間との会話の中で 『最後の最後まで諦めてほしくない!』 という言葉に発奮し翌日の朝、会社の出勤時間前にはエンジンを降ろしました。
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そして異音の原因を確かめてみると…。
コンロッドのキャップボルトとオイルパンのバッフルプレートが干渉していました。
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一応、手回しで何回も回して確認もしていたのですが僕には分かりませんでした。
別にストロークを変えたわけでもない。何で?何で?
部品を取り外してみると僅かに曲がっていた模様。
僕が取り外したパーツの保管が悪かったのかもしれません。

完璧なアホですね。

で、コンロッドのボルトが削ったバッフルプレートの削り屑はどこにいったの?といえばエンジン内をオイルと一緒に回ってしまっているために今度は洗浄が必要になるのです。

なのでまた全ての部品を全部バラしてブロックの洗浄まで。 これが2月2日の出来事でした。
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そしてエンジンを組みなおしオイルのプライミングまでが2月5日。
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仕事に出勤する前、帰宅後、もちろん残業もあるなかでの作業…。
この辺で肉体的にも精神的にもピークで崩壊寸前。 かなり鬱が入ってましたが、しょっちゅう仲間が見に来てくれて励ましてくれるそれだけが心のよりどころでした。
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そんなこんなしながらエンジンに火が入ったのが2月7日

このあとインジェクターの半分に通電しないトラブルが発生。
泣きたいけど涙も出ない。ボクサーが膝から崩れてノックダウンするようなといえば的確ですかね。
とにかくもう何も考えられない状況に…。
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で、まともに走れるようになってエンジン調整が出来るようになったのが2月の10日…。
そう、82cupの前日だったのです。(笑)
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そして2月11日当日の朝、何とか間に合いました。
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ここまでが82CUP当日までの壮大な超ドM級の物語。

facebookでは友人限定の投稿ですから泣き言ばっかり書いてるのですが、そのつど応援しれくれたり励ましてくれたり叱咤してもらったりで随分と救われましたね。

中には工具を持って手伝おうかと有り難く言ってくれた方もいましたが、僕自身が基本的にトラブル以外は友達の車でも触らない主義ですので手伝ってもらうわけにはいかないのです。

なので僕の所に車の事で相談にみえてくれた方でも、冷たいようですがShopさんを紹介するようにしていますしプロの方の商売の邪魔はしないように心掛けていますよ。

そんなこんなで82CUP当日は当日でまたまたドタバタ劇が始まるのですが、今回の記事はひとまずここま
で。

第2話に続きます。
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by shining69 | 2013-02-14 10:31 | 95CAMARO (4th)
先月の鈴鹿サーキットで行われた走行会の模様。

写真のプロの方が撮った画像が主催者様のブログ Sweets&MotorSports からアップロードできましたので抜粋しました。
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先ずは各部のチェック
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このカマロの前での土下座ポーズは今、流行りの恒例のタイムが出るお祈り!? ではなく、オイル漏れなどのチェックです。
こういう走行会で仮に自分がオイルを撒いたりすると進行にも迷惑を掛けますし、自分が走れなくなる以前に何よりも他の参加者の方に多大な迷惑や損傷なども与えてしまう可能性もあります。
自分にとっても貴重な1日であれば他の参加者の方々も貴重な1日でしょうし、不可抗力の故障やブロー以外は避けたいところですよね。
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同乗者はヘルメット無しでも良いフルコース1週の完熟走行もありました。
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ちなみに僕の嫁さんはT君のカマロで同乗をさせてもらい、僕は車載カメラのセッテイングや他いろいろとお世話になった プライムワークス の倉鹿野社長と一緒に同乗走行をしましたよ。
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この同乗走行、先頭で鈴鹿サーキットのオフィシャルカーのCRZが先導するのですが、この先導するペースが意外と速かったです。
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余談にはなりますが古いアメ車で街乗りからそのまま持ってきて走るとこの先導ペースにすら付いて行けず脱落するそうです…。
なのでこういう国際サーキットでしっかり走れる古いアメ車たちはエンジンにしてもしかり足回りなども見た目重視ではなく派手ではないですがしっかりと手が入ってちゃんと機能しています。

もちろん僕も69カマロを造るにあたっては、こういう場所でもしっかりと走れる仕様を目指したいですね!

そしてタイムアタック前、一番緊張する場面でしょうか。
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コースインをすればあとは 『いったれ!』 精神で!(笑)
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全開 !! あるのみ!
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本当に楽しかったこの日、1日の仲間達のダイジェスト版動画 (caziくん作)


この日参加したメンバーも殆んどが2月11日の82CUPにエントリーされています。

そんな82CUPがあと約3週間になりました。

そう…。 あと3週間しか無いのです…。
僕の現状といえば、もうとんでも無い状態になっていますよ。(苦笑)
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まぁでも今までもいつもドタバタで何とかなっていたので余裕をブッこいたいたんですけどね。

エンジンをバラしてみると、調子良くエンジンも回っていたし異音も無かったので簡単に考えていたのですが…。
とある部品のダメージが大きく見るからに非常にヤバイ状態でした…。

このまま組むか、部品を注文して日程をずらすか悩んだのですが、自分は土日しか車を触れない為に 日程をずらす=82cupに間に合わない ということになるので困っていたところ、何とかその部品を入手する事が出来て腰下を完璧な状態にすることが出来ました。
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まぁ、でもこれでナラシからやらないといけなくなったのは確実になったんですけどね…。

あー、時間が無い…。

最低今週末までにヘッド、インマニ関連を組んでエンジンを載せれるぐらいまで作業を進めれないと間に合いません。

まだまだ綱渡りみたいな状態は続きますが、こうして何かを変更してどうなったか?

自分の思い通りになったのか?乗りやすくなったのか?

何かをモデファイをした結果が体感プラス、前のタイムよりどうなったかで全て分かります。

自分自身と一緒に少しづつ自分の車も自分仕様としてスキルアップをしていくのって凄く楽しい!

そういう意味では最初はどんなタイムでも良いと僕は思います。

少しづつでも 『走る』 『曲がる』 『止まる』 がしっかりと出来るようになればタイムなんて確実にアップするのですから。

高速走ろうが峠走ろうが誰に臆することなく堂々と走って、そして街乗りではセカセカしないでV8エンジンの鼓動を感じながらゆったりまったり気持ちよく流す。

これが僕の理想なんです。 まっ、難しいのは分かってますけどね。

とにかく82CUPは、絶対に参加したいので頑張りますよ!


よっしゃ!俺も出てみようかという気になられた方はこちらへどうぞ!

Muscle car Nationals のHPで "Honey Cup"の所、オレンジ色のmoreをクリックしてください。
1月15日付けのエントリーリスト、注意事項、その下のENTRYをクリックすればエントリーフォームです。

一応、こちらからも出来るように貼り付けておきますね! 2月11日(祝日) 82cup エントリーフォーム


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【付録】 熱い男たちのストレート画像!(ほぼ全台82CUPでは集結予定ですよ!)
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by shining69 | 2013-01-18 10:47 | 95CAMARO (4th)