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Shining of my life

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~69,95カマロとガレージハウスで送る My life~

カテゴリ:69CAMARO (1st)( 70 )

前回でエンジンをバラすまでは出来ましたので、今週はその後始末です。
作業後、バイクと自転車をガレージに入れると、もう…足の踏み場も無い状態に…。
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僕は、ほんと片付け下手で苦手なのですが、物をバラしたまま放置しておくと作業スペースがどんどん手狭になってしまいます。

なので面倒ですがパーツ取りをしたエンジンとブロックだけ利用するエンジンのパーツを使って2コイチにしました。
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スクラップ車でもエンジン有りととエンジン無しでは扱いが違うようで、このエンジンはスクラップ車に搭載となり車ごと御臨終になります。
何年もの間に何人の人を乗せて走ったエンジン。 『お疲れ様!』 と言ってあげたいですね。

そんなこんなで、作業スペースを確保したらエンジンブロックのボア(シリンダー径)の測定です。

まずは標準のシリンダーボア径をマニュアルにて確認。
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そしてマイクロメーターを規定値にセットをしてロック。
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セットしたマイクロメーターにシリンダーゲージを合わせます。
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ちなみに1目盛り1μ(ミクロン)、1000分の1ミリですね。
100分の1ミリを正確に測定しようとすると1000分の1ミリ単位のゲージは必要だと思います。
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各気筒、マニュアルの規定値を確認しながら現状のブロックの状態をX方向、Y方向、Z方向と確認していき測定値を記入していきます。
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結果的にこのブロックのボアは楕円やテーパー度が基準から外れてる箇所が多々有り、要ボーリングなのですが初めて自分で作るエンジンなので最初から最後まで何からどうなったと自分の中で把握したいと思っています。

ピストンやカム、諸々のパーツの選定も全て誰に教えを請う訳でなく自分で考えたように作ってみたい。
結果、失敗したっていいのです。

都合よく最初から上手くいくなんてことは自分でもそう期待してません。

でも自分で作ったエンジンがアクセルと連動してどんな走りをしてくれるのか?
唸るエンジンの音、振動、排気音がどれだけの刺激を自分に与えてくれるのか?

と、考えただけで今から楽しみで仕方ないし、またこれが最高の醍醐味でもあるのかな。

今後は、とりあえず部品の選定をもう少し煮詰めて発注、部品が届いたらボーリングの流れになります。


あとの作業は4thカマロ、11月23日の 82cup の為の準備です。

前回の 灼熱の82cup は初のサーキットイベントだったということと、自分でエンジンを載せ替えたり整備したりしてたのですが、準備段階からもうバタバタで

『とりあえずちゃんと走ってくれ~』 レベルでした。
(途中、アクセルワイヤー切れで走行不能にもなりましたが、何とか満足できました。)

そして今回、人間的にも車的にも少し余裕が出来たと思うので、4thカマロの足回り スプリングレートの変更をしようと思い
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まずはサクッと直巻きスプリングのID(内径)と自由長及びレートの確認が、いつものようにドロ沼の始まり…。
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ぬぉぉぉ~。バラしてみると、アッパーマウント内が…。(汗)
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いつまで経ってもサビの呪縛から逃れる事が出来ないのかな…。
ナットがサビで固着&痩せてしまっていて簡単にユルめねぇ…。

結果から言えばこのナット、外れるには外れましたが左右で半日以上格闘してやっと外れました。
(たったナット2つの話です。)

今回の82cup、前回との変更点はスプリングレートのみで臨みます。
前回は車両トラブルで満足に走れなかったライバルの方々も今回はしっかり修正してくるみたいなんで楽しみですね。

楽しみといえば、今年から来年にかけて仲間の車が仕上がってくる予定なんでもっと面白くなってくるのかな。

Buちゃんのノバ?アポロ?は リスキーさん のところで、すでに塗装に入ってますし
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Kくんのモンテもエンジンに着手
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以前このブログでも紹介させてもらった自宅カーポートにてフレームオフレストアを敢行している炎のレストアラー! T君。
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火花飛び散るサンダー作業も何故かしら?半ズボンで平気にこなす熱い男です。
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そんな彼の70シェベルはこんなフロアーを
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新品フロアパンに交換
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ビックリするぐらいに、とっても綺麗に仕上がってます!
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あとフレームとボディの結合までそう遠くはありませんね。

彼はエンジン、ミッション足回りなどのパーツはほぼ揃っているのでボディが出来上がれば仕上がりは早いと思います。

僕の69カマロとT君の70シェベル、いい歳こいたオッサンの何年越しの戦いが来年末には出来るのかな。

本当に楽しみです!
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by shining69 | 2012-10-16 11:34 | 69CAMARO (1st)
11月23日金(祝日)ハニーカップ走行会開催決定のようです。

=== 以下 Muscle car Nationals公式HP より転載 ================

11月23日金(祝日)ハニーカップ走行会開催決定

前回同様に車種のしばりはありませんので、多くのエントリーお待ちしています。

60台まで、受付はエントリー後に入金の確認が取れた方からになります。午前タイムアタック・午後からタイム分けをし、走行します。おおよそ5本、6本走行出来ると思います。

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・私は、本大会及び本走行会に参加するにあたり、関連して起こった死亡、負傷、物損、その他の事故で私自身の受けた損害について、決して主催者及び、役員、雇用者(コース所有者含む)等に対して避難し、又、責任を追及したり、損害賠償を請求しない事を誓約致します。又、私の過失によりガードレールなどの施設、機材、車両等に損害を与えた場合、その損害について弁償致します。

尚、前記の事は、事故が主催団体または運営関係役員、係員、雇用者(コース所有者含む)等の手違いなどに起因した場合であっても変わり有りません。又、いかなる場合であっても主催者の指示に従います。又、ドライバーは標準能力を持っている事並びに、車両はコースまたはスピードに対し的確でありサーキット走行が可能で在る事を誓います。尚、同行の見学者に対しても私の責任を持って役員の指示に従う事を誓約致します。

また、体験走行などでレンタルした車輌について車輌にダメージが発生した場合、1週間以内に修理代金等を主催者に対し支払う事を理解し、美浜サーキット走行会にエントリー致します。

上記、誓約を理解した上でWEBエントリーを申し込みお願いします。

下記エントリーフォームよりエントリーして下さい。

入金確認後に追って郵送で案内をお送り致します。住所は必ず記載してください。
PCから返信をしますので、携帯メールの方は ドメイン honeybunny.jp を受信出来るように設定してください。


雨天決行、エントリーフィーの返金は出来ません。

エントリーフォーム   ←クリック
エントリ-フォーム入力後、入金確認後にエントリー正式受付、WEB上でUP致します。

・エントリー料金
WEB受付 お早めの申込がお得です。
10月20日までの入金確認 \13.000 
10月20日以降のエントリー  \1.5000
  
・屋根下のピットは先着で埋まりました。
※サーキット走行:ランプ類の飛散防止のためにビニールテープなどがあるとイイと思います。
ヘルメット、グローブはもちろんですが、長袖の着用も義務です。
※値引きなど一切受け付けません

□■エントリー費振込先■□
三菱東京UFJ銀行
西尾支店 普通 口座番号 3708574
岡本秀樹(オカモト ヒデキ)

連絡先 090-4866-0005 岡本


10月7日付け ハニーカップ参加者リスト 先着60台
現在の「ハニーカップ」参加表明エントリーリスト

1990 シボレーカマロ           
1972 デトマソパンテーラ        
1969 シボレーカマロ           
1983 カローラレビン           
2011 ダッジ・チャレンジャー      
1972 日産グロリア            
2002 シボレーカマロ           
1970 シボレーエルカミーノ       
1998 シボレーカマロ          
1983 トミカ(チック)スカイライン    

2007 ダッジ・チャージャーSRT8   
2012 マスタング BOSS302      
2007 コルベットZ06           
1981 S130 フェアレディZ       
1990 C4 コルベットZR-1       
2010 C6 コルベットZR1         
1974 日産グロリア             
1979 日産セドリック            
1977 ポルシェ911             
1970 日産スカイライン          
2012 カローラアクシオGT        
2012 トヨタ86               
1971 ポルシェ911 

=== 以上 Muscle car Nationals公式HP より転載 ==================== 

前回の82cupは7月開催で猛烈な暑さの中での開催でしたが今回は11月開催ということで
車にも人間にも優しいのかな。

走る方は大変でしたが、観戦されたギャラリーの方々からも 『BBQが出来てアメ車や様々なジャンルの車の熱い走行も見れて良かった』 とかなりの高評価でした。

仲間と一緒にエントリーをして楽しむのも良し。
休日の過ごし方としてBBQをしながら観戦するのも良し。
東海地方では、なかなか周回でのアメ車の全力走行や、サーキットでBBQなんか出来る所なんてありませんからね。

11月24日の土曜日が休みとしたら23日は3連休の初日になりますので、こんな貴重なイベントに参加されては如何でしょうか?

僕もまだエントリーはしていませんが、必ず参加するつもりでいます。

ただ前回の95カマロでの走行で車の性能や自分の能力的に全ての力を出し切ったつもりでして、今回また走るのであれば前回の問題点を修正して臨みたいという思いもあります。

やはりアメ車の周回においては 『東高西低』 なのでしょう。
関東では周回のイベントも古くから沢山有りますが、まだ東海地方での周回は始まったばかり。
やはり歴史が違うし関東勢は車も人間も速いです。

そんな方々がわざわざ遠征をして来てくださるのですからね。
こんな有り難い事はありませんし、東海勢の1人としてもっと頑張って喰らい付いていきたいし盛り上げてもいきたい。

でも69カマロも早く仕上げたいし、あれもこれもと器用に事をこなせる性格ではないので何とも悩ましいところなんですね…。

早く69カマロを仕上げたいといっても元々車に積んであったO/H済のエンジンを95カマロに積んでしまったので69カマロのエンジンが無くなってしまいましたし…。

なので 『69カマロのレストアプロジェクト』 を再スタートさせるにはエンジンを調達してこなければなりませんでした。

事の成り行きは割愛しますが、あっちこっち右往左往をして某氏から事故車から降ろした現状では使えないエンジンを譲って頂いたので
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このエンジンをベースに製作することにしました。

どうせエンジンブロックしか使用しないので、現状では使えないエンジンでもブロックだけ生きていればそれで良いのです。

早速、補機類やシリンダーヘッドなどをバラしていって
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パーツ取りをしたエンジンをチェーンブロックで吊ってエンジンスタンドから外します。
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そして今回使用するブロックをエンジンスタンドに
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 これがパーツ取りエンジン (カマロ Z28のLT1)
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 今回使用するエンジン (C4コルベット搭載のLT1)
何が違うかといえばクランクシャフトのジャーナル部が2つのボルトで締め付けているか、4つのボルトで締め付けているかが違うという事なんです。
いわゆる、よく言う2ボルトメイン、4ボルトメインってことなんですね。(LS系は6ボルト) 
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例えばLSエンジンをポン載せとか色々と良い選択肢はあったのですが、今までも相当、紆余曲折をしながらここまで来たんだし、どうせならエンジンも自分で作りたくなりました。
なのでまた遠回りになるかもしれませんが69カマロのレストアでは今後 【エンジン製作編】 に突入致します。
有り難い事に仲間なんかは心配してくれて、なるだけ簡単で易しい方法を教えてくれるのですが…。

基本アホな性格なのでしょうか、敢えて大変な方向に進んでしまいます…。
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by shining69 | 2012-10-09 23:16 | 69CAMARO (1st)
前々回のブログ。 『 灼熱の82cup 』 で、『車以外のことで目標もありまして、ここのところ車のこと中心の生活でしたのでブログを含めて、しばらく休憩いたします。』 と書きました。

なので先週末までガレージでの作業も何も無く、ただの車庫化したMyガレージ。
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でもでも、人間って何がきっかけで変わるか、スイッチが入るのか分からないものですね。

先日、仲間がこんな車を入手したとお知らせがありました。
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実際にまだ現車は見てないですが、噂では美浜でもしっかり走れるスペックらしい…。

その他でも次の美浜に向けて新しいプランを画策している仲間も居て、僕が遊び呆けているうちに
みんな着々と準備していると聞いて…。

ぐぬぬぬぬ…。 負けられねぇ~。

前回は車の勉強やドライビングスキルの向上という目的のために69カマロプロジェクトを一旦、立ち止まって4thカマロをベースに様々な事にチャレンジしました。

エンジンを積み替えたりコンピューターを取り替えたり、そこら中の部品が次々と壊れていったりと、実際に走るまで本当に大変でしたけど、チャレンジしないと分からない事が色々と勉強になりました。

だからこそ、この4thカマロに愛着が湧いてきたし、もう一段のステップアップした走りもしたかったのも事実。

でも 『何のために半年も69カマロの作業をストップさせたの?』 (自問自答)

僕は2つの事を同時進行させれるような器用な人間ではありませんし、もちろんそんなスキルも持ち合わせてないことは自分が1番良く分かっています。

ならば、どちらかの道を1つ選らばないといけません。

シンプルに考えました。

本命の 『69カマロプロジェクト』 を再スタートすることにしました。

僕は理屈よりも気持ちで動いているような人間なので、そうと決まれば話は早く、『やる気スイッチ全開モード』 に戻ってきましたよ。(笑)

まずはガレージの片付けから始めました。

元々の元々69カマロに搭載されていたエンジンをエンジンスタンドから降ろし
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TH350ミッションを引っ張り出してきて
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エンジンミッションをドッキング。 そしてこいつらは邪魔になるので台車に乗せたままバックヤードに移動します。
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ちょうどこの作業をした日に82cupスタッフの打ち上げがありまして、パンテーラN川さんが僕のガレージを見に来られていたので作業を手伝ってもらいました。(感謝)

で、時間になったので作業は終わりにしてN川さん、Tちゃん夫妻と嫁とで一緒に打ち上げ会場へと
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プライムワークス 倉鹿野さんも来られていて、"目から鱗"のカマロの乗り方のアドバイスなんか頂いたりしました。
僕はどうしてもバイク感覚が抜け切れず、細かいニュアンスなんですがどうしても納得出来ない事があったんですよね。
でもそういう疑問に的確に答えて頂いて、自分でも納得出来たので次はもっと違った走りが出来ると思います。

たぶん次は、もう少しタイムが縮まりそうな予感。 なーんてね!(笑)

ネオマッスルカーの方々とも色々と喋れたし、3時間飲み放題の楽しい宴が "アッ" っという間にお開きになりました。

仲間との楽しい談笑や、新しい出会いなどがあってモチベーション100%UP!!

『69カマロでサーキットを走ろうプロジェクト!』  満を持して再スタートいたします。

こんな格好イイ!写真に僕のカマロが割って入る日も近い…とだけ言っておきましょうか。(笑)
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82CUP、肝心のマッスルカーが薄いなんて言わせませんよ。
確かに全体から見れば数は少ないですけど、僕も全力で存在感を出せるよう、これから頑張りますんで。
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by shining69 | 2012-08-09 12:16 | 69CAMARO (1st)
久しぶりのブログ投稿になります。

特別何かトラブっていたとかそんなのではなかったのですがmixi以外にブログだけ見てくださってる方々から
心配のお声を多数かけてもらっていたのでなるだけ早く書きたかったんですがね。

去年の10月あたりから仕事が急激に忙しくなってしまったんです…。

その理由は業界内の事でもありますし割愛しますが、そもそも僕は昔はとある工作機械メーカーに勤務していまして輸出した機械と共に一緒に海外に行って、ライン立ち上げ、操作説明、保全(メンテ)教育から検収までを担当する部署で勤務していました。

一年のうち半年海外で半年日本ってな感じで。
これがまたストレス全開!な仕事で、例えば物分りの悪い担当者がいるんですよ。
そりゃあ文化も違えば教育も言葉も何もかも違う人間同士が意思の疎通をもって分かり合おうなんて
難しいのは判っているのですが、そんな事を多い目に差し引いても相手の会社の担当者全員のサインが
揃わなければ検収とならず、いつまでも日本に帰れないわけですからストレスが超~~溜まります。

とか、日本に居ても海外で機械が壊れ修理の依頼があれば翌日にはセントレアの国際線にスーツケースを
持って立ってないといけない状況(別に断るのは自由でしたが結果他の同僚が行かないと行けなくなるので
ある意味無条件に断れない)に、そういう人生に疑問を感じ転職を考えました。

そして景気や不況にあまり左右されなくて気持ちが安定して余裕ももって生きていける仕事を探し
(そんな都合の良い仕事なんて有る訳ないだろ!)(笑)
かなりの超~紆余曲折などがあった今、現在に至ります。

これを 『逃げ』 『逃避』 『ドロップアウト』 と批判されても仕方ないし、もしあの頃の自分が居たら
今の自分を批判しているかもしれません。

でも実際に生きていくうえで思い通りにならない事がたくさんあったとしても
今が幸せと思えれば幸せだと僕は思うんですけどどうなんですかね?

ネットにこういう記述がありました。ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

自分自身の評価としては…。

1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」

他人に迷惑がかからない範囲で、たぶんそう生きれているように思う。
実際にカマロを自分でレストアをする夢は3分の1ぐらいは叶ってるのかな。

2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」

どんな仕事でも一生懸命に働かないといけないと思し真剣に取り組んで当たり前と思うが
自分を殺してまではと思って転職をしたにも関わらず
またそうなりつつあるので、今回は逃げずにその運命を自ら変えてやろうと画策中。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」

これは大丈夫かな。

4. 「友人関係を続けていれば良かった」

僕は昔、自らのせいで自分を叱ってくれるような大切な友人を無くしてしまったことがあり
友人の大切さに後から気づいた時には時すでに遅しという失敗をしているので、それ以来ずっと
友人関係を何よりも大切にしています。

5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」

『家族の幸せがある前提での自分の幸せ』 をこれからも守り生きていきたいと思う。

皆さんは如何でしょうか?

さて肝心のカマロですが
以前、ここから
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こうなって
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その後たいがい色んな事をやりつくした結果

『リーフスプリングとコイルオーバーの融合計画』 は見事に挫折しました。

ここは笑うところなんで笑ってやってください!(笑)

まぁ挫折したのは去年のマッスルカーナショナルズ2の前で、あの時は相当凹んでいたんですがね。

ある方から 

『失敗しても失敗するノウハウは自分のものになったから良かったんじゃない?』

って言われウルウルと涙目になるぐらい心に響き気持ちがリセット出来ました。

で、最初に戻り リーフスプリング でいこうと。

だったら最初からリーフスプリングでやってたら無駄な作業や無駄な部品製作なんて必要無かったでしょ。
ってあっちこっちから聞こえてきそうですが…。

でも自分で納得するまでやってみたかったんで。 
リーフスプリングのストローク中の美味しい所と、コイルオーバーの美味しい所をマッチさせるのは容易でないと
分かったし、悔し紛れでもなんでもないのですがこれがコンバでなくクーペなら満足出来るまでの仕上がりになったと思います。
一番のネックが幌の収納スペースでした。

すっごく悩んだんですが幌が開けれないコンバなんてね…。

まぁそんなこんなで1967-1969 Camaro, Firebird Sport Leaf Springs 3" Dropです。
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こんなのポン付けだろって思いつつ余裕で作業に取り掛かったんですが一筋縄ではいきません。

あの一つだけ断ってもいいですか?

このブログで自虐ネタが多いと思ってらっしゃる方に御説明ですが、わざと
『こんな苦労してるんですよー』 的な事を書きたい訳ではありません。
僕は結構面倒臭がりなんで、買ってきた部品はポンと取り付いてほしいのです。

百歩譲ったとして Uボルトの径が強化されていて元々の穴径を大きくするぐらいは結構でしょう。
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でも、でも ホーシングにはマルチリーフ用とモノリーフ用があるんですね。
で、僕のカマロはマルチリーフが元々付いてました。
で、当たり前にホチキスでマルチリーフを注文する訳ですよ。

そうして取り付け作業をするのですが何かおかしい…。
これがモノリーフで
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これがマルチリーフ
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分かりますかね?
リーフスプリングを受け止めるホーシング部の高さが違うのです。
そりゃリーフの厚みが違うのですから当たり前といえば当たり前なんですよね。

で僕のカマロはマルチリーフが付いていたからホーシングもマルチリーフ用なんですよね…。

そうに決まってますよね。普通…。

で、確認っと。

はぁ?明らかにモノリーフ用じゃー!

後から調べて分かった事ですが、こんな物を介して コンバージョン♪ されてました。

67-69 Camaro Mono to Multi Leaf Conversion Kit
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『これってリーフを取り外すときに分からなかったの?』

分かりませんでした…。
画像上側にある4つのブロックも付いてありませんでした。

でもまだいい。 今やこれぐらいの部品を製作するぐらい何の苦も無い。

だけどモノリーフとマルチリーフではリーフスプリングに対しホーシングの位置決め方法が違うのです。
これは大問題。 こんなところでいい加減の事をするとホーシングが進行方向に対し傾いて取り付く可能性もあるわけで…。
これは見なかった事には出来ませんので色々考えて、リーフをまとめるボルトを利用して位置決めをしようと思いました。

そしてリーフを押さえるプレートのセンター穴にしっくりくるように位置決めナットを製作。
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で、取り付けたところ。
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これなら間違いない。

あとはオーリンズのショックはどうしても使いたかったので、カマロのノーマルのショック取り付けブラケットに合うようにこんな部品を作って
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きちんと取り付けました。
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ロッドのブーツは1Gの沈み込みや有効ストロークを見るためにひとまず取り外しています。
このオーリンズのショックは全体の長さを調整できるのでこういう時に便利ですね。

あとはクラッチ、ブレーキペダルまわりもバッチリの出来栄えで完成しました。
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クラッチマスターやブレーキのマスターバックに対し少しでも斜めに押すような事であっては
各部の偏磨耗に繋がるので各部の通りに注意をしつつブラケットを製作するのが大変でした…。

摺動部もスムーズに動くようにピポット部には国産のドライベアリングを打ち込み
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そこに挿入するピンも製作
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クラッチ側も4thカマロの純正クラッチマスターに合うように69カマロのペダルを加工をして
取り付けボルトも追加工をして取り付けました。
(ボルトを締めきっても重くならないようにしつつ、ガタもないように)
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車に乗るときは必ず触る部分ですからね。(足ですが) 神経を使いました。

カマロにASSYで取り付けたところ
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車室内から
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あとはアクセルペダルなのですがヒール&トゥがしやすいようにアクセルの場所をセッティングするのが
容易ではなく、また難儀しそうです…。

【おしらせ】

友人の 82氏主催

「82cup」 presents by ‎Muscle car Nationals
  マッスルカーナショナルズ プレゼンツ  ハニーカップ 2012


2012年3月4日(日) 開催 in 美浜サーキット 貸切

エントリー受付中です!
■ハニーカップ 詳細
■タイムスケジュール 

僕もいつかは参加したいと思って応援していますよ。 興味ある方はどんどん問い合わせてみてはいかがでしょうか?

よろしくおねがいします!
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by shining69 | 2012-02-07 13:07 | 69CAMARO (1st)
マッスルカーナショナルズ2nd にスタッフとして参加してきました。

早朝から看板やのぼりを立てて
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入り口で受付のお手伝い (画像はtryarts さんのブログから勝手に頂戴しました。)(笑)
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去年はのぼりは無く今年からのぼりを立てるようになったのですが、断然あった方が雰囲気でますね!


受付の合間に携帯で写真を撮ってたのですが、途中色んな方と話をしたり
個人的に興味がある車を見学させてもらったりしながら撮った写真です。
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なにぶん他事の合間に撮ったので、全車を撮影出来なかったのが残念です…。

週間天気予報では曇り時々雨の予報が直前に曇りのち晴れに変わり、強風が吹くものの
実際に晴れて本当に良かった。

台数は去年より若干下回ったものの、皆さんおっしゃられていたように確実にレベルが上がってる
ように思いましたし、見学に来られる方も去年よりも増えてましたね。

あと今回から入場料が2,000円(1台)でしたが、マッスルカーナショナルズ2限定パーキングパーミット付きで
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ラグーナ蒲郡の1,000円分食事券も付いてますのでこんな物も食べれます。
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僕は受付の合間に食べたので弁当にしましたが、イベント会場のすぐ隣のフェスティバルマーケットにいけば
おさかな市場 や シーサイドレストランで好きなものをお値打ちに
食べたりできますよ。

こういうイベントでいつも思うのですが、久しぶりに会う仲間たちとの雑談や綺麗に仕上げられた車を
見るのは本当に楽しいのですが、やはり心のどこかに少しの寂しさもはあります。
来年はもっと100%楽しみたい。
それには必ず自分の車で参加できるように頑張らないとね。

う~。 俺もこんな風に 楽しみたいよ~。
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あとイベントが終わったら、H君の車を
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試乗して辛口インプレッションをしたりして遊んでましたね。
(誰ですか? ブツを積んでメキシコに逃亡中なんか言ってる人たちは!)(笑)
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来年も皆様、元気に集まれると良いですね。
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by shining69 | 2011-11-24 11:17 | 69CAMARO (1st)
最近は仕事に用事にヤボ用に忙しく、なかなか集中してカマロに手を掛けれなかったですが
少しづつではありますが前進しています。

前回のブログから一応は4輪ともにホイール&タイヤが着地することが出来るようになりました。
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着地させたさら一番気になっていた所のチェック。
自分で考えた方法でコイルオーバー化にしたかったので色々とパーツを作ったりして取り付けたオーリンズのリアサスペンション。
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これがだいたい良い感じの車高にすると…。
追加したフレームとデフが明らかにストロークすると干渉する模様…。
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ならばトランクを切ってトランク内にフレームを作っちゃえ!てな感じで、潔くトランクをカッティング!
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何度も車高をチェックして何度も寸法を測って見た結果…。
やっぱりリーフスプリングとの流用は難しいです。
リーフ自体のストロークの美味しいところとオーリンズの美味しいところを合わそうとすると
幌の収納スペースを殺してしまうことになるのです。
でもまぁ、もっと工夫をして頑張れば何とかなりそうな気もしないのではないですが、
車をバラしだしてから早1年半。

やっぱり早く乗りたいのです!

なので一旦この計画は宿題にしてR周りはリーフスプリングとショックアブソーバーで
仕切り直して進めることにしました。

あと前回でハンドル周りは組めたのでペダル関係ですね。
まずはブレーキとクラッチ。
ブレーキ関係はR32GTRの物でクラッチ関係は4thカマロの部品を移植しますので
69カマロのブレーキペダルとクラッチペダルに合うようにしなければなりません。

これがまた厄介極まりなく、最初は車に取り付ける上体で寸法取りとかをしていたのですが
何度も運転席の足元にもぐったりエンジンルーム側から覗いたりしていて、そのうち
せっかくパテを盛って色まで塗って綺麗になったファイアーウォールを傷だらけにしてしまい
発狂しそうになってましたよ。
で、無い知恵を絞って考えたところ 『ファイアーウォールに見立てた鉄板上でやってみよう』
というわけでこうなりました。
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うん。これなら寸法を取りやすいわ!ということで作業を進めます。
一応、相手はシリンダーなんで 『平行』 『直角』 に押せるように気をつけて何度も仮組みしながら
溶接していきます。
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そして完成。
これは自信を持って見栄え的にも精度的にも満足がいく仕上がりになりました。
次はアクセルですが、これもワイヤー式にしないといけないので、何かまた難儀しそうです…。

それから今週末(20日)は 82氏主催の 『マッスルカーナショナルズ2』 がラグーナ蒲郡で開催ですね。
僕の車はこんな状態で、もちろん持っていけませんが tryarts さんデザインのパーカーを着て
去年同様お手伝いに行きますよ。
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では会場でお会いしましたらよろしくお願いします!
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by shining69 | 2011-11-18 14:37 | 69CAMARO (1st)
前回の記事でフロント側の着地を報告させていただいていましたが
その先に地雷といいますか、ずっと不安に思っていたことがありまして…。

僕のカマロは軽量化の為にノーマルのステアリングギアBOXや鋳物製のロッド類などを
全て取っぱらいラック&ピニオン化にしています。
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しかしながら写真でも判るようにユニバーサルジョイントの屈曲角が大きく、果たしてスムーズに
動くものか不安でもあったのです。
これは僕自身でも懸念していた事ですし、後に先輩からも指摘を受けていました。

なので結果が恐いのもありましたが、早急に確認したかったのです。

で、コラムシャフトの取り付けです。
この部分はノーマルのコラムシャフトと国産パーツを流用、合体させて電動パワステ化に
するつもりですがまずはノーマルコラムを取り付けてみます。

さて、簡単に取り付けてみますと書きましたが1年チョイ前にバラした部品を覚えてるのか?

答えは 『だいたいは覚えてるけど細かい所までは覚えてません!』 (笑)

部品やボルトナットはだいたいパートに分けて置いていましたが、何処にどのネジかなんて
覚えれる訳は無いし、バラす時なんてサビや汚れで真っ黒けなのにいちいち写真を撮って
メモを控えるなんて僕の性格では出来るはずもなく…。

マニュアルを見てもだいたいは分かるのですが、僕が重宝して使っているのがカタログです。
この yearone のカタログがなかなか使えます。

例えばステアリングのコラムのページを開くと、こんな図や
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こんな図が出てきます。
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例えばオレンジ色に塗られた "Stoerring column clamp plate " という部品を取り付けるのにどっちが手前だったかな?と思うわけです。
でも図を見れば一目瞭然ですね。
ついでに横らへんに番号を振ってあって写真まで載ってるので尚分かり易いです。

実際に取り付けていきます。
まずはステアリングコラム。
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そしてエンジンルーム側を繋ぎますが…。
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僕が選んだラック&ピニオンKitのジョイント部分は2種類から選べるようになっていて
ノーマルのダンパー?(正式名称 Steering coupler? 何て読むのか分かりません…。)が、
取り付けれるタイプとダイレクトにシャフトをジョイントするタイプとがありました。

ノーマルはこんなのが取り付いてましたね。
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でも、もちろん僕の選択は 『ダイレクト』 です。
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ハンドルに伝わる振動がダイレクトということは、路面やタイヤのグリップの状況がダイレクトに
伝わるんですよね。
良いじゃないですか~。(笑)

その代償として路面の細かい振動まで拾ってドライブするには不快だったり、下手に歩道の
縁石などに乗り上げたらキックバックの衝撃からハンドルのスポーク部分で指の骨が折れる事もあるらしい…。

まぁ、この辺は実際に走ってからでないと分かりませんね。
また走れる日が来たらインプレしますよ。

そしてステアリング周りの仮組みが終了。
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で、実際にハンドルを回してみると…。

やはり少し引っかかり的なスムーズさに欠ける感じはありますねぇ。
でもこれが気になって嫌になってしまうか?といえばそうでもない感じです。

ノーマルのギアボックスやロッド関係の軽量化とパワステポンプのポンプ損失など考えたら
僕的には納得できるレベルでした。

これでリア周りに移れるのですが、またまたしょーもない事でこだわってしまって
なかなか先に進めないなぁ。
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by shining69 | 2011-09-27 10:20 | 69CAMARO (1st)
前回、ドロップスピンドルを導入したことによりタイヤとエンドソケットが干渉してしまった箇所の修正からです。

まず寸法取りをしてカラーを製作しました。
それに伴いボルトの締め代が少なくなるので延長するボルト(高強度)も用意して
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組み付けました。(ヤスリで指してる部分が延長した部分です。)
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実際に組んで干渉していた部分の確認。
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何とか問題解決ですね。

あとはサブフレームとボディとのドッキングなんですが、その前に忘れていた作業が…。

僕のカマロは3速のオートマから6速のマニュアルに変更した為にボディを切り欠いていました。
その場所がちょうど元々のボディの補強部分だったので、パックリと口が開いたままだったのです。
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他の事でアタフタしてたのでこの部分の補強作業を忘れていました。

で、この部分を鉄板と溶接で塞ぎます。
まずは寸法取りをして鉄板を切り出します。
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鉄板を切ったら、このようにあてがって
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溶接します。
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この時、頭に溶接のスパッタ(火の粉)が飛んできて熱いので頭に布を被ってから溶接のお面をしています。
溶接作業が終わったら、ラバーチッピングを塗って作業終了。
完成写真は撮り忘れました。すみません…。

これで晴れてサブフレームをボディに取り付けます。
通常、ボデイとサブフレームの取り付け部にはノーマルではゴムのブッシュが使用されています。
社外品ではウレタン製の物やアルミ製の物などがありますね。

僕の場合はこの部分を純正のマウントの寸法でアルミで削り出しました。
硬さでいえば アルミ>>ウレタン>>ゴム ですからフロント側のショックがモロにボディに伝わるようになります。
と、いうことはエンジンやミッションの振動や音などが直接ボディに侵入する形になるんですよね。
でもボデイとサブフレームの間に多少でも動く部分を排除する事によりリニアな操舵感が得られるものだと
思っています。

その代償として快適性などが失われるといったものでしょうか。
ボディ剛性の部分以外では基本、サスペンションだけに仕事をしてもらいたいので、正確な呼称は分かりませんが リジットマウント にするという事に何の迷いもありませんでした。

さてこのサブフレームの取り付けなのですが、ずっと疑問に思っていたことがあって…。

まずボルトの径に対して穴の径が大き過ぎるのです。
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このまま適当に組めば、どれほど前後左右にズレてしまうのでしょうか?
知っている方には簡単でしょうが、僕は分からなくてずっと疑問に思っていました。

で、レストアマニュアルとか引っ張り出してきて見てみると、どうやら手前の穴が基準らしいんですよね。
理屈が分かれば話は早いです。
この穴の径を測って基準ピンを製作しました。
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この基準ピンを左右に打ち込んでおいて、ボディ側の穴にスムーズに入るような位置で
サブフレームの位置決めをします。
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この作業が大変でした…。
エンジン、ミッションが載ったサブフレームを片手で調整しつつ、もう一方の手で基準ピンの
勘合を確かめないといけません。

いろいろ試行錯誤したあげく、チェーンブロックとガレージジャッキでサブフレームを宙吊りにして
ボデイに対して平行で水平状態を作ってから調整しつつボルトを締め付けました。
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そしてフロント側だけですが1年と3ヶ月ぶりの着地…。
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色んな事が走馬灯のように…。 と、感慨深くしばらくは車の横でビールなど飲みつつ
満足感で浸っておりましたが、まだまだ先は長いので一旦これはこれでリセットして
先に進めなければなりません。

一番に条件の悪い半分フレームの半分モノコックという悪評高きコンバボデイを何とかシャキッ!っと走らせたい。
夢みたいな話ですが、夢だからこそ簡単であっては意味が無いと思っています。

まだフロントが着地しただけですが少し車らしくなったカマロを眺めて

『本当にちゃんとタイムが出せるような走りができるのだろうか?』

『もし走れなかったら、どれだけの恥を晒すことになるだろうか?』

なんて不安感に駆られたりもしますが…。

前をむいて一歩ずつ頑張っていきますよ!

あっ、心配といえば最近パチンコ玉ぐらいのハゲが頭に4つも出現しましてショックを受けています。
仕事や家庭にストレスを感じる事はあまりありませんので、やっぱカマロのことなのかな…?(苦笑)
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by shining69 | 2011-09-26 11:18 | 69CAMARO (1st)
前回でドロップスピンドルの組み付けまで終わりましたので今回はその先の作業です。

ハブ、ディスクローター、ブレーキキャリパーなどは何度も組んではバラして修正
そして確認と、本当に自分が納得出来るまで、やり直したのですんなりと取り付きます。

で、次はホイールとなるわけですが、実際どれぐらいのオフセットが適当なのか?
どれぐらいのサイズならギリギリまでボディなどに干渉せずに追い込めるのか?

最終的にはホイールメーカーにオーダーで製作してもらうことになりそうですが
安いものではないので実走テストまでして決めたい。

なので、ひとまずは中古のホイール&タイヤで攻めてみることにしました。
中古といってもアメ車用のピッチの中古などサイズを選択出来るほど流通してないですし
ならば国産のホイールがポン付け出来る様にPCDを変換スペーサーを取り付けることに。
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よくこの 『スペーサー=悪』 という話を聞きますが、どうなんでしょうね?

例えば5穴60度テーパーのホイールナットのみで軸センターを出すという形であれば、僕もスペーサーには
反対ですね。

僕の場合は、ハブのセンターボスに合うようにスペーサーを加工しています。
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なので、センター決めはハブのボスとスペーサーの内径でバチバチに決めて
60度テーパーのナットはあくまでスペーサーを締め付けるだけという考えで進めています。

あとホイール側を締め付けるボルトですが通常 『スタッドボルト』 という物が使用されてますね。
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根元のギザギザ部分が鉄のハブに圧入されてホイールを締め付ける為のボルトが保持されています。
しかし自分の場合はスペーサーでアルミですから、このギザギザではなく6角ボルトで2面で受けるように
、ボルトも見る方が見れば分かると思いますが高強度のボルトになっています。 
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で、これをハブに組み付けます。
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お次はホイール&タイヤですが、ホイールのハブ部分の内径と車体側のハブの外径とは合いませんので
『ハブリング』 でキッチリとセンターが出るようにします。
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この部分もホイールのセンターはハブのセンターで決めて、ホイールナットで締め付けるだけの状態にして
ディスクローターを含め回転部分の全てはハブのボスが基準ということになります。

そしてホイールを取り付けてみました。
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タイヤももちろん中古なのですが、同じ69カマロ乗りの I君にタイヤ組み込みの作業をサポートして
頂きました。 I君ありがとねー!
また本チャンの時のホイールバランスはヨロシクお願いしますね!(笑)

ひとまずロアアームのストッパーまで舵角をつけてみました。
サブフレームとの干渉は良さそうですね。計算通りです。
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前回、計算間違いにてブレーキキャリパーとホイールが干渉してしまいましたが…
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もう大丈夫です。

サスペンションがどんなストロークをしてもボデイの何処にも干渉することなく、なおかつ
ギリギリ太いタイヤを入れたい。

ブレーキも国産の流用でブレーキパッドやディスクローターなどに互換性を持たせて
効きや材質に自由度を持たせたい。

タイヤ&ホイールもポピュラーなサイズでランニングコストを抑えたい。

そんな欲張りな発想の元、試行錯誤しつつ失敗しつつ凹みつつ…(笑)
『やっとここまで来たんだなぁ~』 と、ご満悦なワタシ

軽い気持ちで 『タイヤでも回してみっかー』 と回してみようとすると

『アレッ、アレッ…?』 回るには回るんだけど…。

何か 『ゴリゴリ』 する…。

で、下を覗いて見ると 『ハァアーァ?』
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『まぁ、何ということでしょう~♪』 
『ホイールとエンド部分が当たっているではありませんか♪』
 (リフォーム番組ふうでどうぞ)

そう、ドロップスピンドルに変更したのでハブ以降が2インチ上がっているので
以前に仮組みをした時に干渉していなかった所が干渉しちゃったんですよね…。

スペーサーの厚みを増やせば逃げれるのですが、カマロのフロントは他のアメ車より太いタイヤを
喰わないのでこれ以上外に出したくない。
あーまた部品を作らないといけないなー。

うーん。失敗…。

まぁいいわ。 ここまで来たらとことんやってやりますよ!(笑)

失敗といえば、以前ホーシングの端面を余計に切り過ぎてしまった部分を修正しました。

まずはホーシングの内径と切り過ぎた部分の内径と同芯になるようにカラーを製作しました。
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コレをまずホーシングに打ち込みます。
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以前切り過ぎて残っていた部分は、ツバの部分まで潔く削ぎ落としています。

そして打ち込んだカラーの部分にベストな寸法をのリングを製作
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このリングを先程のカラーに打ち込みました。
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そして溶接が終わったら打ち込んだカラーをスライディングハンマーで抜き取ります。
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でキャリパーブラケットをあてがって寸法的にも間違いが無い事を確認しました。
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ここまできたら後は組むだけですね。
エリミネーターKit付属の液体パッキンを各方向に塗って組み付けます。
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この作業を左右…。
自分の作業ミスの修正ほど疲れる作業はありませんが、自分で悩みながら修正の方法を考え
納得できる結果に持っていけたのは凄く嬉しいです。

こんな感じでスッタモンダしつつも着地に関しては頂上が見えてきましたかね。(苦笑)

自分の想像力の無さなどで、こうして失敗や勘違いばかりでスムーズには作業が出来ていませんが
先輩と夜遅くまで色んな為になる知識や経験談などを聞きつつ酒を飲んだり、仲間が嫁の誕生日会を開催してくれたり、友人が結婚することになり奥さんになる方を連れて家に挨拶に来てくれたり、嬉しい事や楽しい事がたくさんあって車で多少凹むことがあっても全くメゲることなんて無いです。

一時期、落ちていたモチベーションも上がって来てますし、気候も良くなれば頑張って追い上げないと
いけませんね。
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by shining69 | 2011-09-20 12:09 | 69CAMARO (1st)
またまたブログの更新をサボってましたが何もしてなかった訳ではないです。

自分で気に入らない箇所を修正したり、溶接で仮付けのままの箇所を本溶接したり塗装したりしてました。

そんな時、何気にフロントの足回りに目が向き覗いて見ると…

『エッ…!?』

ボールジョイントのダストブーツがひび割れしてました…。
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『ハァ~?』

でもダストブーツなんか普通3年とか5年もつような部品じゃないんですかね?
走行距離や経年変化で痛むような部品と認識していましたが…。

もちろんアッパー、ロアーアームとも新品で買っている訳で、これって長期在庫だったのかな?
それとも初めからそんなクオリティのものが装着されていたのかな?

まぁ、どうだっていい。
ブーツにヒビが入ってるのには間違いない。
ウダウダ言ったところで目の前にある状況は変わらないわけで。

とにかく見過ごす訳にいかないので部品を注文。
せっかくだからゴムのダストブーツではなく Energy Suspension のポリウレタンのダストブーツを買ってみました。  
相変わらずミーハーなものですから色は赤を選択。

ただのゴム製品とはいえ、僕のカマロはガレージから出すどころか1ミリも動いてないんですよ。
そんな車の部品を交換しなければならないとはね。(苦笑)

トホホ…。


で、ここからが今回の記事の本題です。

少し前から気になっていたロールセンターの話。
ロールセンターについては説明が長くなりますので、興味のある方は以下のサイトを
閲覧してみてください。
とても詳しく書いてあって勉強になります。

ロール剛性とロール・センター

あとプラス、僕は足回りに詳しい方から、居酒屋のテーブルで割り箸をサスペンションアームに見立てて
事細かく教受して頂いたので、ロールセンターの重要性が良く分かりました。

もともとノーマルのスピンドルで一度、着地させてから様子を見ようと思っていたのですが
その重要性を知った今は、そんな面倒臭い事はしません。

そこで用意したのがClassic Performance Products Drop Spindlesですね。
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取り付けはノーマルのスピンドルと取り替えるだけなんで今の状態なら難しくはないです。
ついでにひび割れてたボールジョイントのブーツも交換しつつ作業を進めます。
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ノーマルスピンドルとの比較
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取り付け完了
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結局のところフロント周りで残っているノーマル部品はサブフレームぐらいになってしまいましたね。(笑)
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by shining69 | 2011-09-05 10:29 | 69CAMARO (1st)